ケンのオーディオメモ

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<<   作成日時 : 2016/05/13 14:28   >>

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 以前も電源のコモンモードフィルターを使っていた時がありますが、それほど効果がはっきりせず音が丸くなるので止めていました。

 最近フィルター系を見直しているので、電源フィルターも再度トライしてみます。

 前回はコモンモードでもインダクターだけだったので、コンデンサも入れついでにファイメットビーズも入れてみます。
 コアはFT−82−43に10Tづつ、コンデンサは0.1μFをその両側にそれとビーズを各2個入れています。

 効きそうな所はデジタル系ですから、まずはDACと思い、2個作ったので中・高域それぞれに入れてみました。

 確かに全体静かになり良さそうですが、それほど様変わりというほどでもありません。少し音も切れが悪くなる感じです。どうも中域のSoekrisにはどうも合わないようで、自作R−2Rマルチビットの高域DACのみにしました。

 高域だけでも中々全体が静かになり、すっきりとした音になってきてこちらは良さそうです。
 

 そこで折角なので余った1個をだめもとで低域DAC(エレアトさんのP2DDAC)にもつないでみました。

 ところがこれが結構効きました。甘くなるかと思った低域が弾んでしまってくると共に、低域の奥行きと深みが出て大化けです。オーディオはやってみないと解らないですね。

 それぞれのDACの形式が違うのでノイズの出方や、効き方が違うのでしょう。色々試してみるほかはありません。

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コメント(2件)

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 各DAC毎の電源の違いと、ΔΣノイズの電源への回り込み等で差異が生じて、マルチビットのDACが一番影響を受けない構造なのでしょうか?、ノイズ対策は難しいですね。
grigri
2016/10/03 18:00
 DACクロック(アナログになるところ)のクロックはマルチビットは比較的遅くLRCKで決まりますが、DSDやデルタシグマのような1ビット系はMCKぐらいの周波数なのでジッタの影響が大きいとされています。
 おそらくノイズの影響の出方も違うのではないでしょうか。
ケン
2016/10/03 18:20

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