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<<   作成日時 : 2016/02/08 08:50   >>

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 先のBSmulti再生ではそのままアナログアウトを利用しましたが、本命のデジタルアウトにしたバラックモデルを作成しました。

 元のコンバータは写真右の中華製でASK Technologyというところのものです。
 基板上にアナログ出力のDACチップ(CS4354)が3つ並んでいるので、そこから各chのI2S信号を取り出します。それをそのままSPDIFトランスミッターに渡してデジタル出力します。

 ただし、このままではPLLで再生されたクロックのようなので、ジッタが多そうです。そこでメイン信号のみSRCを通してクロックを切り、低雑音水晶で打ち直し少しスッキリさせよう思います。具体的にはSRCのCS8421を通してからSPDIFトランスミッター基板にI2S信号を渡すようにしています。


 調べて解ったのですが、どうもこのコンバータかマルチプレーヤのDV-600A(パイオニア製)のせい?で先般のI2S信号のfsが半分になっていました。
 つまりSACDでは88.2kHzfs、96KHzfsのDVDaudioのはずが48kHzfsの信号になっています。ハテどちらの問題なのでしょうか。BSレコーダの場合も調べてみれば解るかもしれませんね。

 それとこれもプレーヤの仕様でしょうが、SACD2chは再生できますが、5.1cはできないみたい。DVDaudioは2chはできるが5.1chはディスプレイの接続が必要でした(BSmultiも同じ)。
 結構セコイところに制限をつけていますね。まあプロテクト上しょうがないか。

 まあSACDがディスプレイ無しでデジタルアウトできるのは良かったかも。AVアンプに繋いでも同じようなものなのでしょうかね。


追伸:
 テスト中に問題を発見しました。よく考えれば分かることでしたが、SRC後のクロック系とその前ではズレがあるので共有ができません。今回使用したSPDIFトランスミッターはクロック系が共通なのでSRCを使うとメインは遅れてもサブ(サラウンド)chが送れませんでした。
 まあ本体のDACからはアナログ出力が出ているのでそれを使えばよいのですが、このままではサブも外部DACというわけには行きません。まあトランスミッタかSRCをもうひとつ増設すれば良いのですがサラウンド側はあまり音質的にはそれほど要求しないようです。

 それともうひとつ。これではメインとサラウンドをまとめて音量調整できるところがありません。帯域分割のマルチアンプでも同じですが、サラウンドマルチも同じこと。何か手を考えねばなりませんね。

 音のほうはSRCを使えばかなりのところにいきそうですし、サラウンド効果は結構あり面白いです。これは楽しめそうですね。

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