ケンのオーディオメモ

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zoom RSS メインのアライメント取り直し

<<   作成日時 : 2015/04/09 11:01   >>

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 よさそうなので「RINKAKU」でメインのスピーカのアライメントを取り直してみました。

 図がその結果のひとつですが、なかなか面白ことが見えてきました。

 測定条件はマイク位置は3mのリスニングポイントで勿論片チャネルごとの測定です。インターフェースはRMEのmuiltifaceを使用デジタルアウトをメインに入れています。MICはCLIOの測定用なのでかなり精度は高いほうでしょう。マイクアンプはaudiotechnicaのAT-MA2を使用。後、リホンのスーパーツィータは外しています。

 一つは今まで物理的な距離を主な参考にしていましたが、どうもこの測定方法だとかなり違うような点が見えてきました。まだ原因やどちらが正しいか詰めていませんが、インパルスとの比較などこれから調べてみます。現在かなりツィータの位置が後ろになっていますし、条件によっては最適と思われるディレイ時間がかなり変化します。

 二つ目は低域は特にクロスのスロープ違いによって、クロス点での乱れが大きくなり音圧が薄くなる傾向がよく見えます。軸上の周波数特性だけではこの辺の差が良く解りません。自宅のメインでは現在は48dBの急峻か12dB当たりが良かったです。
 後は低域での反射?の影響による遅れた2次波の様子が良く解りますし、中音の2重はショートホーンの反射かもしれません。

 赤色の音圧のピーク収束させた調整後は音の密度感がかなり高く変わりますね。更にピントが合ってきたようにも思います。調整にはコツが要りそうですが、視覚的に解りやすいのが便利です。

 いじりだすとこれは面白いですね。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
中音の2重の部分が面白いですね。f特がほとんど一緒でも体感音質が全然違う、などの一端かもしれないですね。拙宅でもダウンロードして試してみたいと思います。
てつ
2015/04/10 22:55
 アライメントやクロス条件によってこの辺はかなり変わるのでユニット単体でもう少し様子を見てみます。

 それにしても面白いツールで音像の定位と充実感?が変わるのが良く判ります。私のように音の実在感を出そうというにはピッタリかも。
 まだ細かい所はつかめていないので実施例が増えると参考になります。是非お試しを。
ケン
2015/04/11 07:35
中音の2重部分は3ms間隔くらいに見えるので距離差で約1mですね。ツイーター帯域では距離差が短いことを考えるとミッドレンジと床の一次反射ではないでしょうか。
違っていたらごめんなさい。
assi
2015/04/12 21:50
assiさんご意見有難うございます。

 グラフを縮小して見難くてすみません。表のレンジはもう一桁小さいので0.3msecですね。
 実際には0.2msecぐらいなので7cm相当からホーンかなと推測しましたが、調べてみるとこの計測のアーティファクトのようで偽信号かもしれません。今詳細調査中です。
ケン
2015/04/13 14:04
おもいっきり外してしまい、失礼しました。
面白そうなので、似たようなことをoctaveでできないか調べています。
assi
2015/04/13 21:51

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