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zoom RSS AMFB(その3)

<<   作成日時 : 2014/12/01 09:41   >>

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 以前から継続中だったマイクを使ったAcousticMFBですが、ようやく3Wayや対向ウーファで日の目を見られるかと再度検討を始めました。

 グラフはテストスピーカ(ScanSpeak18W8545)の近接特性ですが、黒が素の特性で赤はMFB後になります。高域でのゲイン余裕を取るために160HzあたりからMFBを減らしているため、周波数特性は上昇します。
 そこで入力の高域を減衰させるフィルターを追加し青のほぼフラットな特性に仕上げていますが、まだちょっと高域上がりですね。あと、低域もfo以下は位相が回っているので上昇傾向ですが、これも入力で落としています。

 MFBはこの時、最大で15dBほどですが、アンプの可変ループゲインが一杯になってしまったのでまだいけるかも。特性(歪)的には半分以下にはなっていると思われますし、周波数特性もほぼ20Hzまでフラットですね。むしろその下では上昇気味になっています。まあこれではちょっと出過ぎですので実際は30Hz以下は落としたいくらいです。

 ゲイン余裕のカットオフを上げるか、MFB量を増やせるようループゲインを上げる対策を試してみようと思います。
 意外とマイクの位置は適当で良さそうで、リードをちょっと長めにしてフラフラにすればOKの様です。

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コメント(2件)

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 MFBと言うと、センタキャップ付近に検出コイルを設けて加速する方法がありましたが、マイクで検出する方法も有りなのですね。
 引き締まった素晴らしい低音を想像しています、聴かせていただくのが楽しみです。
grigri
2014/12/01 15:36
 スピーカを加工しないで済むというのでマイク方式はとっつき易いです。センサーとしての歪も少なそうですが、MFBの難しさ?は同じです。
 さてまだ音を聴いていないのでうまくいくでしょうか。
ケン
2014/12/01 21:26

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