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zoom RSS PARC対向スピーカ(その1)

<<   作成日時 : 2014/11/12 17:52   >>

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 PARCの8cmPPコーンスピーカ(DCU-F081PP)を使用して小型対向スピーカを作ってみました。

 最初はオープンタイプでもと思いましたが、丁度前作のCV-1のツィータブロックのパイプが使えそうだったので今回はこれをうまく利用して製作しました。
 ユニットの固定は通しネジで間にパイプ補強を兼ねたスペーサを入れ、対向ユニットの磁気回路を度当りにして締め付けます。

 容積は1L弱とかなり小さめなので低音は無論出ませんが、2Wayを前提に考えているのでこれで充分です。

 折角対向構成で音の立ち上がりとピントを重視したので、設置はアライメントを優先して左右にユニットが並ぶ横置きを考えています。高域の減衰が気になりますが、電流アンプはもちろん電圧アンプでも充分に伸びているので問題ないようです。

 当初は電流アンプで使うことを考えていたので、インピーダンス補正が必要かと思いましたが、かなり吸音材を詰めたお陰か補正無しでもいけそうです。バッフル周辺の漏れがうまくいって?うまく共振インピーダンス山が潰れています。

 データを載せていませんが周波数特性も200〜15kHzまで±5dBぐらいには入りそうで、指向性も左右軸上から±60度でほとんど特性は変わりません。左右90度付近では15kHzで6dBぐらい上昇します。電流アンプらしい切れの良い音で、少し高域を絞ればすっきりとした音がします。(シリアル接続)

 それと結構、通常の電圧アンプも試してみましたが、それでも何とかなりそうです。写真の周波数特性は電圧アンプの時のデータです。フラットな電流アンプでは一寸ハイがきつく感じられるくらいですので、電圧アンプのこのぐらいの特性だと普通のバランスで聞けます。やはりこちらも指向性は±60度は同じで90度になるとほぼフラットになります。(パラ接続)

 いずれも無指向性の独特の音場と対向の切れの良いスッキリとした音で、このままでもデスクトップシステムとして使えそうなくらいですね。

 次はこれに組み合わせるウーファを予定しています。


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