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<<   作成日時 : 2014/09/03 09:49   >>

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 過日いつものメンバーとオタリテックにてGENELECのスピーカを試聴してきました。

 最近はスタジオモニターとして定番となってきたGENELECですが、コンシューマ用ではないのであまり普段は聞く機会がありません。ただし、録音時は結構使われているので間接的にこの音を聴いていることになりますね。

 左のが前のタイプの1237右が新シリーズの8260です。いずれもパワードモニタ(アンプ、チャンデバ内蔵)で8260も見かけは2Wayの様ですがMIDは同軸で、エッジにカバー?が掛かっている構造で3wayだそうです。これは知りませんでした。(もちろん小型2wayタイプのもあります)

 デバイやイコライザなどのコントロールはすべてLANを通して行い当然DSP処理です。多数個同時制御やオートチューニングなどもあり、流石にこの辺はプロ仕様。
 ただし補正は中低域のみ、パラメトリックでそれも定在波のルームチューンのため減衰のみという方式です。高域はユニット+エンクロージャの指向性コントロールでフラットにしています。上昇補正をしないのはピークパワーがその分落ちるからだそうです。この辺も良く解っていますね。

 それでか再生音は均一で滑らか、フラットでありながら全くうるさくないというモニターらしさをきちっと完備しています。特に8260はそっけなさ過ぎて面白さに欠けるくらいですが、業務用としてはこれが疲れず長時間使えて最適なのかも。

 むしろ旧タイプの1237の方が癖が残り、ちょっと中高域がきついですが、スピーカとしては楽しめます。

 そうはいってもこの価格でバランスの良さとメンテナンス性、耐久性、長寿命な装置は普通ではなかなか組み上げられません。そういう意味でも文字通りモニターとしては最適なのかもしれませんね。

 コンシューマ用のハイエンドとはまた違ったスピーカが聞けて勉強になりました。

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