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zoom RSS クロックのDDS比較

<<   作成日時 : 2013/10/25 08:34   >>

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 ルビジュウムクロックのDDSを変更した新クロックを導入しましたが、自宅では従来のクロックとは周波数が異なるので直接比較はしていませんでした。
 今回、従来のクロックも512fs対応としたので直接比較ができるようになり、DDC(UDA基板)のクロックを入れ換えて直接比較してみました。(上が新クロックのモジュールで下が従来クロック)

 理論的には新DDSは従来のPLLアップクロックと比べるとジッター(スプリアス)は減るはずでそれがどのような音への影響が出るかがテーマです。

 某所でNDK水晶と比較した折にはかなり静かになり滑らかな音になる印象がありました。今回は従来と同じPLL-ICによる同じルビジュウムのクロックアップとの比較ですが、やはりかなり性格が異なりますね。

 新DDSの特徴は奥行き感の表現でこの辺はスピーカレイアウトの変更の為かと思っていましたが、クロックの影響が大きそうです。音色的には中域がソフトになり、音場に厚みと奥行きが広がります。まあ今までも奥行き表現はかなりなものでしたが、このタイプは半端で無いです。

 この辺は従来クロックと比較すると良く解かります。従来のだと中高域の音が派手目になり、少しうるさい感じもします。この方がやはり聞きなれた音場の感じになります。新クロックですとはちょっと今までに聞いたことが無い雰囲気で、最初は中域が奥まり柔らかくなりすぎたような違和感が有りますが、生録などを聞くと現場に居る様なワープする感じから音場の再現性の正確さは際立っているように思えます。

 この辺がジッターの問題か測定ができないので何とも言えません。モジュールと出力ドラバーICや電源は別ですが、後は同じものを使用しているので、DDSによる周波数生成の差の要因が大きいと思います。

 狭いリスニングルームを如何に広く聞かせるか、スケールの大きな音場をどう再現するかがテーマでもあったので、やはり狙い通り新クロック導入は効いているようです。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 デジタルのクロック精度、確度を良くすると、聞こえなかった音が聞こえてくるという現象を体験しました。 
 ルビジウムクロックにすると、曲によっては、ヴァイオリンを弾くと音色として聞こえる音の他に、「ザーツ」とか、「ガリ」という音がリアルに聞こえる様になります。
 初めは、トゥイータのモーターが擦っているのかと思いました。
 これは、スピーカーの過渡特性、位相特性も関係している現象の様に思えます。
関澤@池袋
2013/10/25 19:09
 クロックはコンポとしても面白いですね。ルビといえども色んな音がします。
ケン
2013/10/26 08:36

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