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zoom RSS ARC2導入(その3)

<<   作成日時 : 2013/07/08 08:23   >>

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 音響補正ソフトARC2を動かしてみて、色々試行していますが、その結果を確認してみました。

 掲示のグラフがそれで自家のサブシステムに適用してみました。上の図がARC2の結果表示で緑が補正前白が補正後という説明で、これだとかななり補正前後で違いがあります。

 で、それをOmniMICで再測定してみた結果が下のグラフで、赤が補正前、青が補正後になります。

 まあARC2の特徴としてピンポイントで合わせこんでいるわけでは無いので測定ポイントでもDEQXの様に完全にフラットにはならないはしょうがないとしても、どうもソフトの表示はちょっと違いすぎる気もしますね。(ただしイコライザ出力レベルを測るとちゃんとグラフの差分変化しているのでこのへんまだ良く解かりません。)

 補正としてはまあ部分的にはかなりうまくいっている点も見えますが、元が良すぎるくらいなので今回はARC2の効果が良く解から無かったかもしれません。この辺は再度テストを繰り返してみる予定です。
 試聴した感じもそれほどの変化(効果)が有る様には聞こえませんでした。もうちっと悪い(^^;条件で無いと解り難いかもしれません。効果測定法は別に検討する必要があるかも。

 ちなみに下のグラフは一目盛2dBと細かいですが(ちなみにARC2はレンジ?で±12dB)、良く見かける一目盛10dBぐらいの特性グラフでは何を見ているか解らないように思います。少なくともこのレベルで(たとえフラットが目標で無くとも)で見ていかないとね。

 ちなみに測定対象システムは
 ソース SDTrans384
 DAC・チャンデバ  DEQX HDP-3(補正機能はOFF)
 AMP OPA552使用MIT(FETバッファ付き)35Wx4
 SP Dynaudio T-330D、AudioTechnology 5I52
 部屋 6畳和室 横置き左半分にシフト

 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 ARC2の補正結果とOmniMICでの測定結果の比較を興味深く拝見いたしました。
 補正結果の白い曲線は、補正後に同一ソフトで再度測定した結果なので、システム設計者の意図(バイアス)が有るように思えます。

 SSC-X R2で測定と補正二段階(スピーカー、室内)を行い、無理やり補正すると、かなり、出力レベルが下がります。そこで、併せてMySpeakerで測定するとOmniMICの結果に近い様な結果が得られた様に思えます。
関澤@池袋
2013/07/08 21:50
 ARC2は測定ポイントが複数あるので検証するにもどの位置で測るのがベストか難しい点が有ります。
 ですので表示されているグラフも仮想的なデータと見れば納得がいく?のかもしれませんね。
 そのため補正具合がどのくらい正確かを見極めるのはちょっと難しそうです。
 DEQXやSSC-Xはその点測定ポイントが1点なので検証も楽ですが、実際的にはリスニングポイントで合わせこみが必要になるので別の難しい点もありますね。
ケン
2013/07/10 08:09

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