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zoom RSS WM61Aの超高域特性

<<   作成日時 : 2013/06/19 08:48   >>

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 DEQXのマイクキットには高域特性の優れたearthwoksのM30(DM30?)が使われていて、30kHzまでの特性が保証?されています。あまり今までは20kHzオーバーの特性は注目していなかったのですが、seasの高域ピークを見てからはちょっと気になっています。

 そこで他のマイクでの超高域特性はどうなっているかDM30が手元にあるうちに比較してみました。(ただしDEQXの補正データはバイナリなので使えません)

 そこで基準として高域特性の良さそうなスピーカとして手元のリボンツィータP社のPT-R5をDM30で測定してみたのが上のグラフです。(FF400とARTAを使い192kHzfs・30cmで測定)

 これで見ると30kHzあたりまでは充分レスポンスが有りそうです。それ以上はスピーカの問題かマイクの問題かは不明ですが、かなり落ちています。

 同じ条件でパナの小型エレクトレットマイクを測りDM30の時との単純差分をとったのが下のグラフで30kHzあたりまでは充分伸びていて使えそうなことが判ります。まあパナのマイクは6mm径と小さいので、高域特性は良いのでしょう。(絶対値は無視してください)

 ただし、DM30の時もそうですが、この辺になると本来周りのマイクホールドなどにも気を使わなければならないので、データの細かいデコボコは測定上の問題が残っていてあまりあてにはなりません。
 まあ確かにWMの方が乱れは多そうですが、それ以上にスピーカや部屋の環境影響の方が大きそうに思いますのでパナでも充分かと思います。

 というのもここには載せていませんが、通常のコンデンサマイクでもこのあたりになると10dBピークなどは結構あり、けた違いに特性が乱れているのが普通です。

 この後機会をみてCLIOの標準マイクも測定してみましょうか。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
 Earthwoks M30ですと5Hz to 30kHz ±1/-3dBですね!
私も欲しいです。
 私は、現在ECM8000を用いて測定していますが、16kHz以上では、全く信用していません。
 そんな訳で、得られた測定値で、f特を補正すると、高域が不自然で、改悪になる事が、多々有り高域の補正は避けていました。
 Earthwoks M30でしたら、きっと良い結果が出ますね。 楽しみです。


関澤@池袋
2013/06/19 17:53

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