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zoom RSS サブウーファの検討

<<   作成日時 : 2013/06/07 12:32   >>

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 メインスピーカでは40Hzあたりまでは何とかカバーできていますが、それ以下は現行のスピーカではちょっと難しいところです。そこでこの下を受け持たせるサブウーファを入れたらどうかと検討しています。

 楽音の基音では40Hz以下はまずないので基本的にはこの帯域は出なくても良いはずですが、やはりそこは暗騒音的なレベルで超低域が再生できていると雰囲気が変わるような気がします。この辺は昔のダクト共鳴ウーファで実験した時からの印象ですね。

 低音の場合、再生が難しいのは音圧を稼ぐために大量の空気を動かす必要があり、大口径ウーファが必要でどうしてもスピーカの容積(重量)が大きくなりがちな点です。そこでまずはソースにどのレベルでどこまで入っているか、それを再生するにはどのくらい再生能力が必要か検討して見たいと思います。

 再生能力の方は割と簡単に計算でき1mでの音圧は調べてみると

音圧(dB)=20*log((Xmax*振動板有効半径^2*周波数^2)/600000)+94

Xmax 片側最大振幅(mm)
振動板有効半径(cm)
周波数(Hz)

になるそうです。例えば10mmのXmaxがある38cmウーファ(有効半径16cmとして)で20Hzまで再生させるとすると最大音圧は約99dBとなります。

 まあこれが十分かどうかは試聴時の最大音圧と低域成分の割合がどうかですね。式から解るように低域の再生音圧は振動板面積にと周波数の二乗に反比例するのでやはり大口径ウーファが効果的です。


追伸:
 写真はパナのコンデンサーマイクWM61Aについて低域特性を調べていました。50Hzぐらいから1dBほど下がりますが、20Hzまではほとんどフラットで15Hzでー3dBといった感じでした(OmniMIC基準)。

 ただしスピーカのfoをあたりから位相がかなり進みますね。まあLCの2次共振系ですからfoで90度、それ以下では180度まで回るはずです。実際20Hzでは140度ぐらい進んでいます。反対に高域ではマイクまでの距離の伝搬分、遅れてきます。

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