ケンのオーディオメモ

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<<   作成日時 : 2012/11/01 14:16   >>

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 予約してあったSDメモリープレーヤを入手しました。iriverの製品ですが、「Astell&Kern」ブランドで高級路線の最初の物のようです。アルミへアラインのケースに前後カラス仕上、黒で固めたパッケージも中々凝っていてそれらしい雰囲気が出ています。

 まずは試聴と思ったのですが、初期電池充電に5.5時間掛かりました。その日は充電でオシマイ。

 エービックの先行品なので32GbyteのminiSDが付いていますがいまだと32GのSDメモリーも2000円しないですから安くなりました。2Gbyteのメモリーにデモハイサンプリングソフトがついています。手持ちから色々な楽曲を入れおきました。マニュアルも内蔵なので、とりあえず電源を入れてみます。
 初期起動は25秒ぐらいかかります。まあ10時間以上の動作時間が有りますから、普段は電源を入れておいても良いかもしれません。表示は自動オフします。

 早速試聴してみました。試聴環境は

イヤフォン エティモティックER-4S
デジタル変換 BEHRINGER DEQ2496
DAC     デジタルドメインD-2b(386fsアップサンプリング付き、出力バッファ改造)
AMP     BP. AMP-5516M(電源改造品)x2
SP      SeasExcel W18EX001+T29MF001(network2Way)
ケーブル等は一般品です。

 比較にはSDTrans-384を用いました。デジタル接続はSDTransが同軸、AK100が光アウトなのでDEQにて方式と切替えを行い同軸にてD-2bに入れています。アナログはフォン出力を直接アンプへつなぎました。

 イヤホンで聞く限りスッキリとした歪みの少ない洗練された音でハイサンプリング良さが充分発揮されています。低音もしっかり出ていますが、太い音というよりすこし細目かもしれません。

 アナログ出力としてアンプに繋ぐと流石にD-2bとは低域の安定度と押し出しが違いますが、比較対象が悪いのでこんなDACと比較しない限り問題ないレベルです。普通のCDPだったら遜色ない音でこれ以上の音を出すにはかなりの高級機が必要だと思います。ただし最大出力が1.5Vrmsとちょっと低いです。

 外付けDACでの比較では光ケーブルや切替器の影響もあってかSDTransとそれほど差はわかりません。まあAkK100のFLAC再生でもWAVと比較して遜色ないので、やはり切替器の影響で差が出ないのかもしれませんが、やはりDACが優秀だとアナログの問題点はほぼ解消されています。(DEQの限界のために192kfsは未試聴)

 ざっと聞いた感じですが、小型ながら中々優秀な機器だと思います。最初マニュアルなしで取り扱いに戸惑いましたが、慣れればFLACならタグでカバーアートまで出ますし、WAVでもファイル操作で簡単です。
なお光デジタル出力の176.4kHzfsは仕様外(192kfsはOK)だそうです。
 

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内 容 ニックネーム/日時
 その後通勤でも使っていますし、自宅メインでも試して大体素性が解って気ました。
 ヘッドホンプレーヤとしては音質的にも多分申し分ない感じで、思った以上普段使いに役立っています。
 FLACとWAVの差はヘッドホンでは解り難いですが、メインだとやはりFLACの高域に荒さが出るようです。SDTransと比べるとやはり少し音が甘くなりますね。まあこれは光->同軸変換機の問題かもしれません。次世代チャンデバでは直接光入力も付けましょうかね。
ケン
2012/11/17 09:40

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