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zoom RSS DEQX(その1)

<<   作成日時 : 2011/03/28 16:10   >>

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 以前から注目していた音響補正機能を持ったDEQXを某所からお借りすることができました。これは周波数特性を通常のデジタルチャンデバなどのパラメトリックやグラフィックイコライザなどのゲイン調整による補正ではなく、インパルス応答の逆関数を導き出して、ゲイン位相込みで補正するという高度な補正機能を持っているのが特徴です。

 DEQXではその補正機能とあわせて3wayまでのデジタルチャンデバ機能もあって、総合的なマルチチャネルでの補正も可能です。このHDP-3では入出力ともアナログとデジタルを備え、外部個別DACによる音質向上もはかれます。

 補正が高度な分、操作系はかなり複雑でパソコンを使ってスピーカと室内音響を測定してから、逆関数をPCで演算させるのですが、SpeakerWorkShopなどと同様に擬似インパルスのMLS信号などを用いて反射波を除いた有効範囲でのデータを元に、主に中高域を逆関数で補正し、低域は定在波をパラメトリックで補正すると言う風に実用的な組み合わせを使っているようです。

 添付のマイク(別売り)はEathworksの測定用M30が使用されているのでこの辺もかなり本格的です。まあどんな風になるかちょっと勉強しながらトライしてみようかと思っています。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
おはよう御座います。

この製品は最近のAVアンプに見られる補整と同じ
補整方法なのですか?
AVアンプをプリ代わりに部屋の音響特性を含めた
イコライジングで理想的な2ch再生が出来ないものかと考えていた処です。
ハードに疎いオヤジですので宜しくお願いします♪
ユニゾン
2011/03/31 06:52
 AVアンプの自動補正は高級なものでも周波数特性をグライコで行うものがほとんどだと思います(パイオニアの高級品はユニットごとの位相も調整してるようですが)。
 これは全体の伝達関数の逆関数を計算すると言う意味ではそれより精密な補正ができると思われます。とはいえスピーカ自体がノンリニアですからどこまでやれるのかは難しいところです。AVアンプでもそれなりの効果はあると思いますよ。
ケン
2011/03/31 15:26
早速の回答ありがとう御座います。

試聴結果を楽しみにしております♪
またご教授下さいませ、ありがとう御座いました。
ユニゾン
2011/03/31 23:03

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