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zoom RSS Artaによる音源位置測定

<<   作成日時 : 2011/01/29 20:05   >>

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 最近はPCばかりにかまけていましたので、久しぶりにスピーカの測定をして見ました。

 これも前から確認しようと思っていたのですが、Artaで音源位置の測定ができるので、各ユニットの基本データを取っておこうと思ったからです。

 最新のArtaのVer1.7ですとサンプリング周波数分解能が見えるまでのインパルス応答の拡大ができるようになったので、サンプリングレートを上げれば結構細かい寸法まで測定ができます。今回はFF400を使い192kHzfsでサンプリングしたので約2mmほどの分解能になりました。
 20kHzの1波長が約17mmですからこの程度の精度があればスーバーツィータでもまあ何とかなります。むしろ系の測定時の位置測定精度の方が問題になりそうです。まあミリ単位で変わると言う人もいらっしゃいますので、最後の微調整は聴感で確認すればよいかと思います。

 一応10,20,30cmと離して測定をしてみましたが、オフセットはほぼ同じでしたので原理的には合っていると思います。絶対精度はともかくユニット間の差分は合っているでしょう。以降20cmでの距離で測定しました。誤差はプラマイ1〜2mmぐらいはあると思います。
 結果表示はフレーム前面を基準としてユニット側(つまり奥側)を正としています。ただしYLホーンはドライバ底面を基準にしました。

MarkAudio Alpair10 1.9cm
SeasExcel W18EX001   2.7cm
SeasExcel T29MF001 0.7cm
AudioTechnology 5I52 3.2cm
DynaudioEstar T-330D 0.5cm
DynaudioEstar M-560D 0cm
YL P-510+H420 -1.2cm
YL P-510+Horn -0.8cm

 みて解るとおり基本はほぼボイスコイル(振動板)位置から出ていると思って良さそうです。細かくは多少前後がありますので微調整が必要ですが、ホーンも振動板位置とそう違いません。思ったほどはボイスコイル位置からは動いていませんでした。

 これを基準にマルチの場合のタイムアライメントをもう一度見直してみようと思います。

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