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zoom RSS V11.4パワーアンプ完成

<<   作成日時 : 2010/10/03 14:52   >>

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 SATRI-Ver.11.4アンプがようやく完成しました。最初の基板のDCサーボは少し修正して、同じ構成でもう一枚、前作に改造を加えた物を組み上げました。それと今回の改造に当たって必要な電源部分の変更も加えています。(写真は本体のみ。電源部は別構成)

 以前は前段は別電源として少し高めの電圧を加えていたのですが、今回はドライブ段の接合型FETを使ったのでその耐圧の関係で電源電圧を±24Vに抑えて、ついでに定電圧化しました。やはり電圧増幅段はノンレギュレーションでは電源の変動に強い回路といえ、少し気になります。

 最初出力は20W出力の予定でしたが、最終的にはノンサチュレーションで25W/ch出ていました。ゲインはMaxで約28dBなので入力が約1Vでフルパワーになります(アッテネータ付き)。周波数帯域幅はVRmaxで3Hz〜150kHz(-3dB)といったところで、低域はDCサーボ定数の関係でもっと伸ばせます。
 バイアス電流は180mA程度流していますので、トータルでは片chで倍流れます。大き目の放熱器(1.5℃/W)に付けていますが、今頃だと丁度暖かくて気持ちよいくらいです。

 前回聞いたSHP-5516プロトはドライブももっと強力でパワーも50Wぐらい出ますが、電源構成こちらの方が3トランスに出川電源で少し強力かもしれません。もちろん同時に聞き比べたわけではないのでそれほどはっきりはしませんが、やはりV11.4の効果はかなり有るようです。
 まだエージングも完全ではありませんが、既に5516の時に感じたような全帯域にわたる強力なスピーカドライブ力によって、安定して広大な音場空間が再現しています。13cmのウッドコーンをベースした2Wayでもオーケストラでも不足を感じないほどスケール感があり、弦の音色や声楽の伸びもあり、この程度の音が出ればアンプとしては殆ど不満は感じないでしょう。

 アンプやスピーカなどいずれかのコンポーネントが素晴らしいと他の要素はあまり気にならなくなってしまうのは不思議です。もちろんそれ以外の要素を改善すればまだまだ良くなるのはもちろんで、むしろそれを助ける懐の深さが出てくるといったところでしょうか。

 マルチ用にもう1,2台欲しいですね。チャンデバDAC改良とか他にも色々あって悩ましいところです。


 

 

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