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zoom RSS SACDの外付けDAC

<<   作成日時 : 2010/07/05 21:58   >>

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 SACDプレーヤのDSD信号をバッファリングして直接外部DACと接続する実験をしてみた。

 前回Baffalo DACをUSBRecorderのDSD信号を直接受けられるようにしたので、今度はSACDプレーヤからDSD信号をパラ出しにしてみて繋いでみた訳だ。
 使ったSACDプレーヤはSonyのSCD-XE6で、以前これにはElectroArtさんのPCM変換ボードを載せてあるのでDSD信号線の場所は取り出して判っている。そこでこれにAC04を2段にしたバッファを付けて、外部コネクタ経由でBaffaloを繋げた。
 写真は手前が追加のOXCOの水晶基板。左がPCM変換基板で、その上に小さなバッファ基板がある。そこから右手前のダイレクト出力端子が繋がっている。

 テストは各信号出力が仕様どおりなのを確認して繋いだがうまく行かず、最初はトラぶって音が出なかった。
 色々調べてみるとどうもバッファICを挿した時点でPCM変換ボードが動いていない。外すと正常に動作する。どうやらバッファの電源電圧を5Vにしたのが間違いで、PCM変換ボードと同じ3.3Vにしないとそちらに電流が逆流しておかしくなるのかもしれないと気がついた。

 早速電源電圧を3.3Vに変更すると今度はバッファを付けても無事動いた。信号レベルは低くなるが受け側のBaffaloはもともとデジタル信号レベルが低いので、これでもOKなので問題はない。

 これでSACDの外部DAC化が可能になった。明日には音を聴いてみよう。

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コメント(3件)

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とうとう外部引き出し完了ですね!!
結構良い音が出ると思いますが、いかがでしょうか?
小川
2010/07/06 00:49
 早速聞いてみたのですが、三者三様というところで面白いです。通常?は88.2kHzfsへのPCM変換をFF400+ルビ経由でS/PDIF->チャンデバで聞いています。今回はそれにXE6+Baffaloアナログ->チャンデバA/D,XE6内蔵DAC同処理を比較したのですが、S/PDIFは流石にすっきりとした音ですが、やや物足りない感じもします。Baffaloは余韻たっぷりの音で少し柔らかすぎるかな。内蔵もかなり改造していますので結構検討して音色的には中間の感じです。
 どれがほんとのソースの音?かは判りませんが、それぞれ特徴が出て楽しめますね。
ケン
2010/07/06 11:30
 前の比較試聴では色々な要素が絡み合っていたのでなるべくシンプルにDSDとPCMの比較をしてみました。
 XE6->Baffalo->アナログ->チャンデバで、Baffaloの入力がDSDとPCMの時の比較です。PCMはDSDから変換され、更にS/PDIF伝送なので少し不利ですがそれには目をつぶるとして、こう比べるとやはりDSDの優位が大きいですね。奥行きがあって自然な音色でPCMだと音が平板で切れが悪いです。特にS/PDIFのDPLLのBANDWIDTHがAUTO(default)だと余りよくなくて、Lowestにすると大分改善されますがやはりDSDには及ばないかな。こちらもDirectだともう少し肉薄するかもしれませんが、本質的に差があるのかな。
ケン
2010/07/07 19:23

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