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<<   作成日時 : 2010/03/24 18:47   >>

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 USBオーディオインターフェースとして使い始めたRecorder基板だが、入力系はまだでもDACの方は部品が揃っているので組み立てられる。DAC基板は完成したので、後はI-V変換とポストフィルターだが、本来のレコーダ用にLED基板との切替と外部入力の切替も付けたかったので追加分が増えてしまった。まずは各基板を板の上にバラックで組み上げて音を聞いてみることにする。

 写真の上が本体基板左下がDAC基板、右下が入力切替とI-V変換・ポストフィルターになる。回路はDACのデータシートについているものと同じだが、今回のDACチップはMONO構成で1チップ内の両出力を合成しているので通常より出力電流量は倍になっている。
 2V出力に設定すると帰還抵抗は半分でよいはず。バランス出力も取り出したいのでI-Vでは各正負1V出力としてアンバラで2V出力とする。I-Vの帰還抵抗はモジュールとしてソケットにしたので後でゲイン変更が簡単に出来る。

 OPampはまあほどほどのLM4562を使い出力レベルを確認すると220Ωで2.1Vと大体良いところだったので、これで試聴してみる。電源は5VはSDメモリープレーヤのもの、±15VはアナログEQのを使用。
 今回はシングルDACなので久しぶりにフルレンジのALPAIR10を木村アンプで鳴らしてみる。比較はgigaworksDAC(PCM1798)だ。

 本体のUSBブロック転送は最初はつながり難かったが、USBを挿した状態で基板側の電源を入れることで100%リンクが成功することがわかったのでその後は問題ない。

 EeePCを使いSDメモリー音源で早速聞いてみる。DACはDSD1794の電流出しだが最初は少し高域が固めのように感じられる。中低域はスッキリとした音だが、全体に力強さがあり、ダイナミックレンジが広く実体感の有る中身が詰まった音だ。
 レンジはそれほど広くはない様に聞こえるが、でるところでは低域もしっかり伸びていてTitanicの冒頭の低音も充分に締まっいて迫力をもって聞こえる。この低音マルチでも難しいところALPAIR10も凄いが、木村アンプも中々力強いドライブ力を持っているようだ。そのためか生録などは空気感が良く解り、banzaiさんの津軽三味線も迫力があって、音楽としても聞きごたえが有る。

 クロックもまだ最初の水晶だし、OPampもそこそこでこのくらい鳴ってくれれば上出来だろう。今後のエージングとクロックの交換が楽しみだ。

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