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zoom RSS SDTrans192のI2S接続

<<   作成日時 : 2010/01/18 11:51   >>

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 SABRE32の時もそうだが、DACチップ直接に3線でデータを送ったほうがどうも音はクリアになるので、私のSDTrans192もI2S出力コネクタを背面に別途設けることにした。ついでに外部クロック端子などもまだ未実装だがケース加工のついでに取り付けておく。

 gagaworksのDACは各チップがソケットなのでDAI,SRC,DACとも簡単に取り外しができ、交換や外部から途中入力が基板をいじらずに出来るのは、実験用DACとしてとても便利だ。今回もSRCを外し、そこからI2S信号を直接SDTrans192より入れてみる。

 データは44.1kHzfs16bitのCDデータから192kHzfs24bitのハイサンプリングデータまで色々あるが、S/PDIFでもかなり良かったSDTrans192だがI2Sでは面白いことに別物の様な音になる。
 使用しているスピーカはEXCELのマグネシュームウーファとDynaのT-330Dドームツィータだが、I2Sで聞くと滑らかなヨーロピアンサンウドがアルテックのホーンシステム?にでも変身したかのように急に元気の良い、肉食系の音になってしまう。これをS/PDIF経由に戻すといつもの滑らかさとソフトな音色が戻るのだがこんな接続の変化だけでなぜだか良く解らない。トラポについているクロックはただの水晶なのだが、音の切れはS/PDIF+ルビより良いくらい。

 しかし、音場はむしろちょっと狭いくらいになるが、その分音の密度が上がるのだろうか。全体に暗騒音が下がり静かになるが音の粒立ちが硬質になり切れが良くなる。よく聞くと奥行きは深くなっているようにも感じられるが、今までに無い変化の仕方だ。SABREの時もその変化は感じたが、それほどじっくり聞けなかったのでこれほどまでとは思わなかった。

 改造ついでにBunpeiさんのアドバイスもあってLCD表示のバックライトのオンオフスイッチも設けてみたが、こちらも面白い変化があり、消すとI2Sの特徴が更に際立つとともに、S/PDIFの時より利き方が良く解る。不思議につけたほうが音のは滑らかに感じるがやはり少しピントは甘く、聞き易くなるようだ。

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