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zoom RSS SDTrans192外部クロック入力化

<<   作成日時 : 2010/01/24 18:20   >>

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 I2S接続のSDTrans192とgigawoksDACはあちこちで試しているがいずれも今までに無い緻密な音と自然なエネルギーバランスで驚きをもって聞かれている。
 まだ私自身も聞き込んでいないので現状でも今までのCDなどからは聞けなかった再生音に感心することしきりなのだが、それに更に今回はSDメモリープレヤーの本来の狙いであった、ルビジウムクロック化にするための外部クロック入力端子をつけた。

 回路的には従来とちょっと異なり2周波数がパラにゲートアレイに入るので、外部入力をそれぞれ同時に供給することにする。本来は本体側で必要なfsの方を選ぶのだが、外部からの入力周波数を手動で替えるのは以前と同じ。クロックは512fsなのでルビはいつものPLLで内部で2逓倍して使用。

 組み込みの苦労は省略して(まあスペースがぎりぎりなので大変ですが)何とか動作するまで持ってきた。クロックの手動切替は面倒なので、外部クロックを入れると自動でそちらに切り替わるようにした。確認用に背面に白LEDが点く。

 肝心の音の方はというとこれまたえらい変わりようだ。なにせ構成がシンプルなだけにその利き方が大きいのだろうか。今までに無いほど変化する。水晶でもあれだけ良かったのが影が薄れるくらいにピンとピッタシだ。しかし、いかにもハイスピードと言ったようなハイ上がりにはならず、むしろしっとりと落ち着いた音色となるのが不思議。聴感的なS/Nが上がり、ぐっと静かになる。
 合唱などはえも言われないハーモニーの溶け合う感じが室内に再現する。距離感は言うに及ばず空間表現が素晴らしい。ここまで来ると現行のPCオーディも真っ青という感じで良かったのやら、悪かったのやら。当面こちらがメインになりそう。

 前回のローコストDACの時のように単にI2S直接接続だけが良いわけだけでもないようなところもあるので、このシステムのポイントがなんであるのかこれから詰めていきたいと思っている。

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