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zoom RSS インピーダンスマッチングトランス

<<   作成日時 : 2009/08/01 19:21   >>

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 私の真空管アンプも、あと作っていない種類はOTLとなったので色々とこの画策をしているのだが、出力は10W程度は欲しいのでそう簡単にはいかない。6C33とか出力管を10本ぐらいも並べればよいのだろうが、そう大掛かりにもしたくはないのでそこが難しい。
 そこで一計はマッチングトランスを使うことだ。OTLなのでトランスを入れてしまってはOTLの意味がないかもしれないが、まあマッチング用ならそれほどでもないと考えて検討して見た。トランス巻きは以前某会の巻線器がそのままで活用されていないし、マッチングトランスならインピーダンス比をそれほど取らなければ特性上も難しくは無いだろうと考えた。
 通常は巻線のインピーダンス比から巻線比を決めコアや線径を決めるのが常道だが、自分で使うのだから逆の発想をする。まず手持ちのコアが余裕があるし、巻枠があるのでCS100を使用する。インピーダンス比はどうせロードラインは適当なのでまず太目で巻き易い線径と2層程度で最低巻数百数十Tになるように決める。今回は4〜8Ωで160Tとしボビン枠長から線径は0.8mmで目一杯巻くと一層80Tになる。またこの線径だと7層程度は巻けるから最高で2:7つまりインピーダンス比1:12、4Ωなら4Ω:48Ω程度となる。この時3:7ととれば8Ω:43Ωが適当だろう(いずれもオートトランス仕様)。
 しばらくの間夏休み?だったので物は試しと早速巻いてみた。まあ線径も太いし、重ね層数も少ないので割と手軽に巻ける。1個のトランスで2個の巻枠を巻くと丁度線材は1kg弱必要だった。各層は後でどうにでもなるように一旦サイドに全層出して後で結線で対応する予定。実はまだ1個分しか巻けていないのでボチボチと行く。
 1次2次の取り方で応用は結構あるし、パワーの余裕もあるので汎用マッチングトランスとなるかな?

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