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zoom RSS 8cmスピーカ−その2

<<   作成日時 : 2008/12/05 20:50   >>

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 この前作成したスピーカをもう一度きちんと計り直してみた。室内では定在波の影響で低域の特性が正確にとれない。近接測定という方法でも測定したが、小型スピーカの場合バッフル効果の状態を加味した結果が本当の実力かどうかシミュレーションの様になってしまうので直感的に解りにくい。
 そこでスピーカを戸外に持ち出し、ほぼフリースタンディングの状態で測定距離1mで測ってみた。まあ完全に無響室というわけには行かないが、結構近いのではないだろうか。
 低域は予想した以上に65Hzくらいまで伸びて70Hzあたりまではフラットで出ている。ポート長は10.5cmくらいだが開口端補正で実効長13.5cm、実際にも共振周波数は62Hzぐらいになっている。高域は軸上だが18kHzまで出ている。この間ほぼ±5dBくらいだからかまあまあか。低域処理さえ上手く行けば8cmは小型スピーカとしてはいいところなのかもしれない。

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コメント(3件)

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室内測定との差はいかがでしたか? ARTAなどで測定すると、信頼できない範囲、というマーカーが出ますがコヒーレンスはそこそこだったりして同じ測定ソフトでも首尾一貫しません。 結局CDを何度もかけまくることになるのですが、自分の耳が一番あやふやだったりして・・・^^;
nakayama(岡崎)
2008/12/05 22:37
 室内でも50cmなら場所を選べば結構まとも?な特性が出るのですが、それが正しいかどうか場所によって変動が大きいので良くわかりません。その点屋外ですと周りの騒音さえ気をつければ再現性は高そうです。ポイントはこの再現性だと思います。
 近接はユニットのみの測定に近いのでデータが綺麗過ぎてポート設計の確認には良いんですがボックスを含めた評価になりませんね。中低域の測定が一番難しいですね。
ケン
2008/12/06 07:41
 屋外測定ですが、どうも地面との干渉(反射、定在波)の影響が出ているみたい(^^;。設置高さが140cmくらいなので60,120,240Hzあたりのディップがそれ。も一度環境を整えて取り直してみます。
ケン
2008/12/08 14:25

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