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zoom RSS SCD-XE6の改造2(clock編)

<<   作成日時 : 2008/07/19 09:56   >>

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 SCD−XE6の改造第2弾で次にやりやすいクロック取り上げる。このプレーヤのクロックはDACボードに256fsの水晶が載っていて専用の発振回路からそれぞれのDACチップ毎にバッファを介して供給されている。そこそこ気を使った構成で、信号元がまとまっているので改造もやりやすい。
 DACチップは以前も説明したがDSD1702が使われている。このチップは面白いことにこのデジフィルなどのシステムクロックが128fsから768fsまで自動検出という優れもの。上手く行けば例の高精度33.8688MHzのOCXOがダイレクトに入れられる。生憎もう在庫もなくなってしまったが、ソケット対応なので何とか使いまわして実装した。
 勇んでテストしたがCDは音が出るが、SACDは駄目。ハテなぜかとデータシートを見ても駄目なのがよくわからないので、DAC基板を見てみると256fsを本体基板に供給している。やはり256fsはどうしても必要のようだ。しょうがないのでこちらには33Mを3分周して供給してみるとメデタク動作!!
 まだ聞き込んでいないがシステムクロックの高精度化ではあるがやはり効果は有りそう。音が滑らかにピントが合ってくる。この上は全入力データをシステムクロックでラッチすると良さそうだな〜。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
この手の話は 大好きです(笑)!
SACD の クロック廻りの改装は お初ではないでしょうか?
楽しみに続報を待っています。

FETの調整 無事済みました。
PC_Audio
2008/07/19 19:50
 やはりクロック周りは効きますね。音場の雰囲気が一変します。今回はシステムクロックがOCXOダイレクトなのが効いているかもしれません。それにしても自動検出とは面白い仕掛けです。PCもうかうかしては居られません。
 FET良かったですね。音はどうです。
ケン
2008/07/19 23:01

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