テーマ:測定

ND-140 2Wayスピーカ

 シングルでも補正すれば結構いけそうなDaytonのND140-08ですが、やはりここはツィータを追加して2Wayスピーカを試してみました。  今回のツィータは以前飛ばしてしまったSEASのマグネシューム振動板をソフトタイプの代替品に交換したもので、チャンデバは以前の簡易CR1次フィルターを使用しました。アライメントはウーファ…
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ND-140スピーカ

 DaytonのND140-8を使った(サブ)ウーファを作ってみました。今回のねらいの音質よりも軽量化なので、相変わらず200φのボイド管を使用します。容積は10L(高さ36cm)ほどのバスレフタイプで重量は@1.54kgに収まりました。12cm対向でも1.86kgですから、最軽量?かな。  一応スピーカユニットはMIDBus…
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OmniMIC 簡易マニュアル

 昔作ったOmniMICのマニュアルを最新版に更新しました。簡単な説明なので細かいところは抜けていますが、むしろ取り扱いよりも音響測定そのものの考え方が大事かと思います。  まずは測定そのものには余り意味が無いのではないか、測っても効果が解らないという意見が有るとも思います。  ポイントの一つはスピーカは不完全商品?だと…
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DATS V2

 スピーカのインピーダンス測定にDaytonのDATSを使用していますが、現在はV2となり、ソフトもそれに対応してバージョンアップされています。私のは古いV1ですが、V2との差は余り無さそうなので気にしていませんでした。でも専用の測定ソフトも1年も前からV2にバージョンアップされていて、どうやら使い勝手も良くなっているようです。 …
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後壁面の反射

 室内での中低音の周波数特性の乱れは、後壁からの反射(定在波)による乱れが一番の問題かもしれません。  例えば図はスピーカを半間幅の壁から約45cm離した時の周波数特性で、この場合は見事に200Hzと600Hzにディップが出ています。フリーの状態ではこのディップは無いことから、後壁の影響と考えられます。  いつもこの様に…
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CW250Aの測定

 某所でFOSTEXのサブーファCW250Aを測定させてもらえました。最低域が15Hzぐらいとカタログに偽りは無かったようです。データは内蔵フィルターをパス(スルーポジション)し外付けのLR-48dB/oct38Hzのフィルター入りです。  更にこの機種はモードという設定項目があるのでその差も測定してみました。グラフで黒がMOVI…
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小型2WaySP(その6)

 SeasのW15Cy001とTymphanyのOT19NC00による2Wayのデータです。  上の周波数特性は室内約1mでグレーは暗騒音、黒が合成、赤がウーファ、青がツィータです。クロスはFIRによるLR-24dB/octで補正ありです(補正はFIRに折込済み)Tap数各801fs96kHz。クロス周波数は2kHz狙いでした…
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小型2WaySP(その5)

 もう大分以前に作った小型スピーカですが、きちんとした2Way化する前に製作が止まっていましたので今回何とか完成?させました。(下のグレーは別スタンドです)  ユニットはSeasのEXCELシリーズ15cmウーファ(W15CY001)です。あわせるツィータ同じSeasだとどうも収まりも悪いので相変わらずTymphanyのOT1…
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ポート面積による周波数調整

 スピーカのバスレフポートの共振周波数調整をポート長さではなく、中に棒などを入れて面積で調整してみました。  パスレフの共振周波数の調整は中々面倒です。もちろん計算もするのですが、最終の細かい調整はやはり実機と聴感に頼るところが必要なので別途調整が必要です。  その際ポートの長さ調整では切り詰めていくと戻せませんし、可能…
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DCU-F081PPポールスピーカ(その2)

 一応ポールスピーカー完成しました。高さは80cmとして高域補正にリフレクターを載せています。  PARCのDCU-F081PP(8cm)を過去の流用品の塩ビヘッドに付け、100φのボイド管(80cm)をはめ込んでいいます。共鳴管方式なので下端は開放にしていますが、流石に中ほどには吸音材を入れてダンプしています。  …
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DCU-F081PPポールスピーカ

 PARCのユニットが遊んでいたので何時ものボイド管につけてポールスピーカを作ってみました。  ユニット取り付け部分は昔のツィータボックスを流用、本体の100φボイド管とはちょうど良い感じではまります。ボイド管の方の長さは80cmと1mの2本があったので比較してみました。底は開放です。  勿論長いほうが共振周波数が下がり…
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PCによる周波数特性測定

 標準のオーディオインターフェースで簡易的に外部機器の周波数特性を測定してみようとefuさんのWaveGeneratorとWaveSpectraを使って試してみました。  測定用にはIN/OUTの端子が必要で、ハードの特性もできればフラットが望ましいです。最近は標準のインターフェースでもオーディオ帯域はフラットで問題が無いと思…
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mini対向2Wayスピーカ

 何とか軽量で、まあまともに聞けるスピーカをという事で、以前の対向ウーファとツィータとを組合せ2Wayにしてみました。  ウーファはTymphanyのNE123W-08を対向で、12cmなので結構中高域まで伸びていて、当初から2Wayでも使えそうと思っていましたが、そこは高品質を狙って従来はミッドを入れていましたが、今回はそこ…
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omniMICでの位相測定

 omniMICでの位相特性の測定は今までちょっと怪しいところがありましたが、最新のV5.04で「Add LIVE curve」という新しいメニュー項目が出来て位相の取り込みも上手くいきそうです。  FIRフィルターを初め、ネットワーク設計などでもスピーカのシミュレーション用にユニットの音圧-位相データを取るのは必須になってき…
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PARC対向SPの復活(その4)ポート調整

 DCU-F131PP対向の低域特性改善のためポートを延伸しました。fsは50Hzから40Hzに移動、音質的にもバランスが取れてきました。  元はオープン環境の使用を前提にしていたので、低域増強のためポート共振周波数が高めでしたが、室内での使用だとこのままでは少しポンつきます。EQでもある程度調整できるのですが、今後は室内使用…
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対向スピーカの振動打消しデータ(その2)

 前回の振動データで中域のピークが予想外に大きかったので、その原因を調べながら他のスピーカについても対向の振動データを取ってみました。  色々見てみると前回のピークの原因はN77のユニット自体が中域の共振が強めだったことと、スピーカユニットを相互に固定しただけの実験モジュールがそれ自身で全体が鳴り、共振点を持っていたからのよう…
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PARC対向SPの復活(その2)

 以前にPARCのDCU-F131pp対向SPを検討していましたが、ようやく音出しが出来ました。  一部部材が見つからず、テストに時間が掛かってしましたが、スタガードタイプを調整してみました。やはりヘッドが大きいためにディレイは少し増えて以前の17cmから20cmと大きくなりました。  ディレイが大きいと余り対向の意味が…
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対向スピーカの振動打消しデータ

 対向スピーカによりユニットの振動(反作用)打消し効果は定性的にははっきりしていますが、この前作ったPARCでの前後でディレイを入れた場合などではどうなるかなど、具体的な検証をするため対向結合時のフレームでの振動データを取ってみました。  使用したサンプルスピーカとセンサーは下記で左の図が結果です(efuさんのソフトでスィープ…
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半田鏝温度計

 共同購入で中華製の半田鏝温度計を入手しました。  上手な半田付けには鏝の半田濡れが肝心ですが、それには温度管理が必須です。とはいえわざわざ温度計を購入するには個人的に見合わないので持っていませんでしたが、さすが中華製安いのがあります。  基本は熱伝対での温度計測ですが、熱伝対が簡単に交換できる用になっていて中々上手くで…
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モノーステレオ?録音

 モノで片ch毎に録ってステレオに再合成するという録音が面白そうなので試してみました。  最近は空気録音とかで部屋録りが流行っていますね。演奏の生録はやっていましたが最近はご無沙汰です。生録りはマイクセッティングは奥が深く、特に音場感は中々大変です。  確かに録音してみると演奏の良し悪しが判り易い所もあり、空気録音だと装置の…
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OmniMICの音圧レベル

 OmniMICは絶対音圧レベルが直接測れるのがメリットの一つです。それはドライバの起動と共に録音レベルの設定値に33%と自動的に入るためで、校正データが入っていればこれでほぼ音圧表示は絶対レベルになるはずです。  しかし、たまたま手持ちのノートPCで音圧の測定結果があまりに低かったので、騒音計の音圧レベルと比較したところかな…
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SP測定

 最近取ったスピーカの測定を見直してみました。同じ室内ですが、部屋が違うのでデータも異なってきます。今回は和室なので反射の影響が少ない様です。上がPARCのスタガード2Way、下がSeasの2Wayです(どちらもマイク距離1m)。  前回は後壁反射で低音が伸びますがその影響で今度は70Hz辺りにディップが出来てしまいます(14…
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Seas2Wayのマルチ化と測定

 以前のSeas2Way(W18EX001、T29MF001)ですが、久しぶりにマルチ化し、測定&鳴らしてみました。  室内なので低域がうねり、周波数特性的にはそれほど良くはありません。追い込めばもう少し良くはなるでしょう。ウーファの高域ピークは結構低い(4.5kHz辺りな)のでしっかり潰しています。  クロスは2.5kHz…
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mini2Way(その5)

 DENON+Tympanyの2Wayをネットワークのマルチウェイからマルチアンプ対応にしました。  マルチアンプシステムのテストでコンスピーカノ内蔵だったネットワークを外し、マルチコネクタをつけたわけです。その後チョコチョコとEQ調整してバランスをとり、図の様な周波数特性に仕上がりました。(マイク距離1m、縦軸3dB/div…
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DCU-F101G対向SP(その5)

 DCU-F101G対向スピーカのポーラパターンを測定してみました。  前後対向のディレイ付きということでどの様な指向性になるか興味深いところです。グラフの左上は縦軸が180度から-180度、横軸が周波数の2次元マップ、右はそれを円筒表示させたもの、正面は左手前側です。  測定環境は和室6畳の中央にスピーカを…
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DCU-F101G対向SP(その4)

 DCU-F101G対向スピーカの特性を測ってみました。  周波数特性はマイク距離1mでスピーカは壁から1mです。Waveletも同時に測っています。今回はウーファが前後にあるためこの間で遅れが出ますので、ウーファはパラ接続とはせず、前側にディレイを掛け3chマルチで駆動していま…
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PC不調は電池切れ

 先日PCが起動しなくなったのですが、原因は結局マザーのバッテリー切れでした。  PCが急に起動しなくなり、しょうがないので重い腰を上げて原因調査をしました。最初はSSDをBIOSでも認識せず、当然データも読み込まないのでケーブル切れかと思って電源やSATAケーブルを交換。それでもダメで、結局SSDを外して単体で調べたらOKと…
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メインスピーカ周波数特性

 メインスピーカを配置換えをしてから少し合わせたので、久しぶりに周波数特性を測ってみました。上がRch,下がLchで正面1.2mほどです。  部屋の影響等で凸凹はありますが、まあそこそこはあっているかと。下のグレー(太)はバックグランドノイズ、細い方は位相(群遅延?)です。 (3/5追:位相はOmniが正規化してしま…
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PCの消費電流測定

 ノイズ対策のためにPCのフルリニア電源化が出来ないかと思い、マザーボードでの消費電流を測定してみました。測定は単純に電源延長ケーブルの間に50mΩ程度の微小抵抗を入れてその電圧から計算します。ですのでHDDや光ドライブ等は含みません。  測定始めに実験用のPC-ASUS M4A78PRO(CPUはAMD AthlonIIx2…
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PARC鑑賞会スピーカユニット

 次回(第8回)のPARC鑑賞会用スピーカユニットが届きました。今回は有り難くもメーカ無償支給ということでお送りいただきました。有難うございます。  早速無エージングながら特性を測定してみました。大幅に違うとエンクロージャの設計も変えなければならないので、まずはユニット入手してから詳細設計に入るつもりでした。  データは…
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