テーマ:DSD

DSDダイナミックレンジと情報量(その2)

 DSDデータの最大値はどうかという質問があったので0dBの周波数特性をスィープで録ってみました。96KHz24bitで20Hzから44kHzまでの0dBスィープを一旦DSFに変換してからPCMに戻しWaveSpectraでピークを測定しいます。  高域までレベルもきちんと出ています(数値レベルは見やすく変更しています)。最高…
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DSDのリニアリティ

 DSDフォーマット変換を経由した微小領域の直線性を測定してみました。  前回のやり方でDSD64フォーマットを経由して-100dBから-143dBまでの計算値データの変化を測定します。元のPCMデータとDSDとの差分を取っていますが、流石に-140dB以下はPCMでも値は怪しくなります。  それでもDSDも含めてほぼ極…
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DSDのダイナミックレンジと情報量

 ちょっと話が難しくなりますが、DSDフォーマットにどの位の情報が入って送れるのかを考えてみました。以前考えていたレベルではDSD64(2.8MHz)だと高域では16bitがやっとで、PCMフォーマットのハイサンプリングに対してDSDは余り優位性ははないのかと思っていました。  構造の考察からではそのくらいかと思っていましたが…
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Volumio2のDSD Direct再生は?

 VOLUMIOではプレイオプションでDSD Directの指定が出来るので、直接I2S信号にDSDデータが載せられそうです。I2SにDSD信号が載ればSDTrans以外でもI2S経由の再生でES9038が使える様になるかと早速試してみました。  拡張ボードは前回のPCM5122を使ったマスターモードです。これでDSFファイル…
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ES9038Q2M DSD再生

 最近のDSD再生はDoP方式が主流になっているようですが、マーカが付くのでデータ量が増えるなどハイサンプリングにはちょっと大変です。   個人的には最近はPCMに戻ってしまってDSDはご無沙汰なのですが、ES9038Q2Mの中華基板でもそのままでもシームレスでDSDが再生できるような仕様になっているというのに気が付いて、ちょっと…
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DSD原理基板DACの復活

 先日の試聴会でエレアトさんの基板でDSD256に変換後に、デジフィル原理基板付きのDACのI2S接続が中々勢いがあって音色の濃さを見直したので、お休みだった低音用の原理基板DACを復活することにしました。  以前このDACはDSD変換後に9018でフィルタリングしていたのですが、どうも9018基板の調子が悪く時々ノイズが…
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AudioGate V3.02

 公開されて大分たちがますがAudioGateV2.3とV3.02のファイル変換の音質比較をしてみました。  自宅ではアナログ(LP)は一旦デジタルファイルに変換して聞いていますが、現行はDSD5.6MHz(DSD128)で録音し、AudioGateでPCM88kHzfs24bitに変換しています。  最初最新のV3を試して…
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ES9019K2M DAC

 今やDACの定番となってしまったES9018ですが、結構チップの価格が高くその点がネックとなっていました。標準品はDACが4出力なのですがパラ使いにして2chにするのが普通で、贅沢に8パラでモノ使いなどもありますがここは普通の2出力でもチップの設計の良さは出るはずです。  ということで今度ローコストバージョンの2出力K2Mが…
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PCM-DSDシームレス再生

 SDメモリープレーヤのSDTrans384は最新版(REV3.23以降)ではPCMもDSDも再生することができます。とはいえもちろん対応するDACとのコンピが上手く合わないと音は出ません。そこでエレアトさんのP2D基板を用いてシームレスプレーヤを作ってみました。  USBからの再生はDoP方式とかがありますが、SDTrans…
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AK-100でDSD再生

 手持ちのポータプルプレーヤのAK-100が今回のファームのVerUP2.30でDSD(2.8MHzのみ)へ対応しました。とはいえダイレクト再生ではなくPCM変換での再生です。  それでもデジタルアウトも対応していて88.2kHzfs(bit数は未確認)で出力されていますので、内部のD/AもハイサンプリングPCMで再生されてい…
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さくどう親父さん来訪

 昨日さくどう親父さんが拙宅を訪れてくれました。  一通りお聞頂いた後、持参して頂いたノートパソコンやホータブルHDDなどの紹介から早速ハマっているDSD変換の実験・試聴をさせて頂きました。  自宅も入力ソースはPCMのみですので、AudioGateによるDSD音源もPCM変換による再生です。色々聞いてみましたがやはりD…
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さくどう親父さん再訪

 さくどう親父さんの所にお招きいただいて再訪しました。前回よりホーンなどのチューンが澄んで更にバランス良くなった音を聞かせて頂きました。  さくどうさん最近はDSDにはまっているらしくAudioGateでDSD変換のメリットを熱く語ってくれます。ファイルが大きくなると変換に時間がかかるのが難点だそうですが、HDDも増設されて邁…
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5V単電源DAC(その2)

 DACを9018から8Tapデジフィル原理基板に換えて省エネを図りました。  流石SDメモリープレーヤと両方だとパネル電灯が合計300W以上になってしまうので夏場は暑くてやっていられません。  やはりDACでP2D基板と9018両方を使うと消費電流が大きい様です。ここは9018を止めて原理基板のDACを使用して省エネを図る…
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ソーラーバッティリー(その3)

 ようやく6灯と4灯の比較をしてみましたが、どうも4灯の方が良さそうです。取り出せる電力は4灯で2.7W(500mA程度)6灯で2.5W(450mA程度)でした。(上下CDミラー付き)  上下のミラー(でもなくても大丈夫そうです)が全く無いと2割以上出力が落ちます。この辺良く解かりませんが迷光対策をすればまだ改良の余地が有…
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5V単電源DAC

 太陽電池パネル用にと5V単電源DACを作りました。  丁度この前入手したD2S基板のDACを組む予定だったのでそれを活用します。  基本的にデジタルは5VでOKですが、IV段は単電源はちょっと面倒です。  もちろん低電圧OPampを用いなければなりませんが、5Vしかない電源電圧を上手く活用するために各段毎に最…
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DEQX再挑戦

 以前、ちょっとかじってみたDEQXですが中々とっつき難くそのままになっていましたが、ユーザのお友達もできたのでマルチで本格的に再挑戦してみました。  現行も2Wayとマルチとしては最小システムですが、これができれば後は基本的に同じでしょう。  以前から調べていたユーザ(がまさしく作った)マニュアルを頼りにやってみる…
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DAC保護回路

 D2S基板を使用したDSDマルチDACもようやく対策の目処が立ってきました。  結局、電源ON・OFF時のDC漏れに対して各chにリレーを入れ、電源OFF時の遮断とON時の遅延を入れる回路を追加しました。  基本的にこれで充分でしたが、アンプ関係のゲインの見直しも併せて行いました。  自宅ではデジタルヴォリューム使用…
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アチョ~

 新DACの電源OFF時のオフセット電圧に気が付かずツィータを飛ばしてしまいました。オーマイゴット!  恥ずかしながらノイズの方ばかりに気を取られて電源OFF時の電圧にまで気が回っていませんでした。それでも電源投入順序と完全停止を守っていれば良かったのですが、バタバタしているうちにアレッと思った時は手遅れでした。まあオフセ…
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P2DマルチDAC(その3)

 ポストフィルターをきちんと装備してD2SDAC+DCX2496改がようやく出来ました。使用したOPampはMUSES02を使い、バランス出力はポストフィルター後に反転アンプを付け足しました。  出力電圧は従来のDACに合わせて1.1Vrmsとして、その時のノイズはデジタル無入力で0.35mVでしたが、デジタル繋ぐと0.5…
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そこを何とか

 半分諦めかけていたのですが、BEHRINGERのグライコなども同じかどうか調べている内に、ノイズをもっと定量的に記録を残そうとちゃんとしたポストフィターを噛ませて調べてましたら少し様子が違ってきました。  バランス出しの為と音質的な面からポストフィルターを軽くしていたので、ちゃんとしてみるとどうか追試した所、可聴周波数帯…
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残念な結果に

 改造デジタルチャンデバとD2S基板によるDSDDACのマルチですが、結果として僅かな微小ノイズが消えず自宅では使えないことが判りました。  とはいえそれぞれの機器に問題があった訳ではなく、あえて言えば相性というものでしょうか。  最初は伝送系のノイズを疑ったのですが、DAC単体ではSDTrans384からの信号をSPD…
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P2DマルチDAC(その2)

 マルチDAC、まだ完成とはいきませんが、一応音出しができる所まで来ました。  電源は前回P2D実験用に作った汎用DACの部分を拝借したので大分早くなりました。  チャンデバ専用DACなので入力セレクタもなくして、どうしてもという時には基板上のDIPswで対応できるようにしました。出力もバランスのみとしてアンバラは変換プ…
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P2DマルチDAC

 チャンデバも完成したのでペアになる本番DACも作成中です。  シコシコ準備を進めていたお陰で、ケース加工もチャンデバ完成に押されてようやく終わりました。一部部品も取り付け始めています。  こちらはP2DDACを2組載せ、チャンデバと組み合わせてメインシステムに使用する予定です。3Wayの場合は追加DACは試作DACを使えば…
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D2S基板オフセットサーボ

 15日は雪に降り込められて出かけられませんでしたから、DCオフセット取りを自動化すべくDCサーボ基板を組んでみました。  もうスペースがないので、2階建て基板を作りDAC基板に載せます。OPampはMUSESの8820を使いましたが。パーツの都合から1Hzほどとあまりカットオフは低くできませんでしたが、動作はちゃんとして補正…
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P2D DAC(その6)

 P2D基板を使用したDACに色々手を入れていますが、バランス出力をバッファを入れずにデジフィルから直接取り出してみました。  8TapのデジフィルはMUSE02でIV変換していますが、そのままでも電流出力として(電圧でも?)取り出せるはずです。もちろんオフセットは取っておかなければなりませんが、バッファ付きでも条件は同じです…
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PCM2DSD DAC(その5)

 この所頚椎の影響で右手が痛みしばらくは工作は中断中です。しょうがないのでお正月休みに掛けて、ゆっくりするしかないですね。  それでも簡単にDSD2PCM基板の確認残りであったHDMIによる接続を試してみました。  トラポはSDTrans384を使用しました。当初HDMI端子は使う予定がなかったので、ケーシング時に考慮し…
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PCM2DSD基板のDSD変換遅れ時間

 PCM2DSD基板でハードウェアにてPCM信号をDSDに変換していますが、その演算時間(遅れ時間)についてT氏より質問があったので実測してみました。  これは映像系上記の基板を使った時に、画面と音との間で遅れが生じないかを心配されていたもので確かにこれが大きいと映像系には使えません。  測定はWaveGeneでバースト…
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PCM2DSD DAC(その4)

 PCM2DSD DACですが、DSDデータのアナログ化は1段フィルターでもOKといわれているくらいですから、わざわざES9018チップなどの高級品を使わずとも本来は充分なはずです。  そこでElectroArtさんが8TapのFIRフィルターをDFFで作ってくれていますので、それを試してみました(以下8Tap)。8Tapです…
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PCM2DSD DAC(その3)

 色々な所でこのDACを聞いていますが、M氏のところで丁度AITLABの同じようなDSD変換DACの試聴機がありましたので比較して聞いてきました。(写真ボケボケですみません)  構成は簡単に言うとAITのは内部でDSD128に変換後9018ダブルでDACしています。M氏の所もBuffloIIを使った(勿論PCMオンリー)ダブル…
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PCMtoDSD DAC(その2)

 相変わらず三土会に発表前の組立でバタバタですが取りあえず動きました。まあ基板単体ごとでは動作確認していたので、後は電源と接続だけだったはずなのですが、結構これが色々モードが有って組み合わせ等の検討や組み立て作成に時間がかかってしまいました。  今回のメインはDSDへの変換なのでPCMスル―とDSD変換を聞き比べるのが1番目、…
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