2ch ES9038Q2MDAC

ES9038-10.jpg

 前回の電源改造版ES9083Q2MDACが良かったので、マルチアンプ用に後残りの2ch分のDACを作りました。ケースは相変らずの100均プラ籠です。

 最終的な電源は3トランス5レギュレータで、各ch毎に別電源としています。また全レギュレータの前後にはそれぞれRFのブロックフィルターを入れているのも特徴です。色々試してみてやはり2段入れるのが効果的のようです。勿論AC100V側にもノイズフィルターは入れてあります。

 昔は電源のレギュレーションのためにトランスを大きくしたり平滑コンの容量を増やしたりしていましたが、パワーアンプはともかくDAC辺りはノイズ対策の方ガ重要そうで、電源の作り方も大分考え方が変わってきました。これでも締まった軽い低音から、余韻の染み渡るような高域まで安価な中華基板がベースのDACとは思えないコスト不相応な音が出るのが面白いですね。

 機能的には入力がHDMI(I2S),同軸、光(TOS)の切替、連動デジタルVR、3ch出力用(1ch分は外部から入れる)出力の9Pコネクタなどです。出力電圧は少し大きく2.4Vrms(0dB)ほどになっています。
 メインシステムに組み込んで試聴が楽しみです。

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