ES9038Q2Mの電源強化テスト

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 現在使用してるES90938Q2MDACですが、最終的な電源の強化版のテストのために試作電源を作ってみました。

 これまでも電源トランスの分離やローノイズ安定化電源など比較しながら詰めてきましたが、今回更にノイズ対策を強化した電源を用意して、従来の最終電源との音質比較を行います。

 これまでの最終案は写真の右側の電源で3トランス4レギュレータ、整流はショットキーで各所に6穴フェライトとファインメットビーズを挟みレギュレータはTIの低ノイズタイプを使用しています。

 新作は左側でやはり3トランスの5レギュレータ、整流もショットキーですが、ノイズフィルターに6穴フェライトとファインメットビーズに加え各レギュレータ前後に村田のブロックエミフィルを挟んでいます。

 給電は以前と同じ様に水晶、本体IC,、コントローラPIC、アナログ段となるべく個別に分けて分離供給している点は変わりません。

 まだサブシステムでの試験試聴ですが、新旧で思った以上の差がある様です。この後、後段の試聴システムのグレードをもう少し上げ、じっくり比較してみたいと思います。

 まあ多分に新電源タイプで現行のDACを作り直すことになりそうです。

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