Apgee STAGE

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 この前takeさんの所でApogeeのSTAGEを聞いてきました。中々概観の程度もよく音も本来の性能を引き継いでいるようで良かったです。
 STAGEはApogeeの中でも一番小型とはいえ98HX67Wはあり、重量もそれなり(@25kg)にあります。takeさんの所では自作のキャスター台に載せ、楽にセッティングができるようになっていました。

 小型とはいえ低域はカタログでも40Hz、実測では30Hzまでフラットで伸び、平板型ながらこの辺は上手くできています。Apogee全体として低域はユッタリとワイドレンジなのが特徴のようです。

 高域は低歪ですが、縦長の振動板なので垂直の指向性はかなりあります。なので聞く場合にはなるべく振動板の中心軸上にリスニングポイントの高さをあわせる必要があり、できれば近接より距離をかなりとった方が上中からの干渉も少なくなりその方が高域が伸びます。

 能率は程々(86dB)ですが、インピーダンスは3Ωといずれにせよ結構パワーアンプは選ぶと思います。今回はICEPOWERの1kWで鳴らしましたので充分伸びのある締まった音で、ダイポール特有の広い音場と合わさって結構なレベルで楽しめました。

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