極低音のCD(その2)

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 以前に超低音のCDをUPしましたが、その後もいくつか面白いものがありました。写真のは有名な「驚異のコントラバスマリンバ」です。

 32.7Hzが出ているということで再生音を見てみましたが、確かに確認できました。普通40Hz以下で基音がしっかり出る楽器はまれで、かつ太鼓などではなく音階が出る楽器では珍しいです。かつマリンバは共鳴系の音なので純音に近い様に思います。似たようなものでガムランの「ジュゴク」がありますね。

 結構音圧もあるので室内のビビリ対策には格好?の音源です。自宅でも壁との接触でビビる箇所が見つかり早速対策しました。

 このコントラバスマリンバは特注品だそうですが、大き目のトランクぐらいであの音響が出るのが凄いです。

 30Hzは苦しいかと思いましたが、10cmのミニ対向サブスピーカでも充分その凄さは再現できます。打楽器系より合っているのかもしれません。
 低音再生は帯域はもちろんのこと、立ち上がりの質や高域とのアライメントが取れているかが重要で、それにより解像度も変わってくるので低音の聴感上のレベルも影響を受けるようです。

 後は「三十弦」(宮下伸)バッハ「トッカータトフーガBWV565」(福田屋)「フラメンコ」(生録)なども30Hz付近まで出ていて、低音用テストになりそうです。

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