DCX2496のI2S入力化(その4)

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 新型の入力I2S化のDCX2496改をメインに入れ早速聞いてみました。写真は上からXmosのDDC、低域のP2DDACその下が今回のチャンデバ。シンプルというかチープな外観で見栄えはもう一つ。

 チャンデバのセッティングは全プリセットのセーブ・ロードが出来ますのでコマンド操作一つでコピーが出来、移行はとても楽です。とりあえずは従来と同じセッティングで聞いてみました。

 最初に解るのが少し大人しくなったというか、全体が静かになりました。高域の刺激分もぐっと抑えられて素直な音になった感じです。聴感上のS/Nが良くなった感じですね

 そして音量を上げても煩さが減ってきたので、さらにダイナミックレンジがグッとあがりました。

 S/Nの向上に伴って、細かい音が良く出るようになったので音場感もアップしています。音離れが良くなったので、より装置の存在を感じずに自然に音楽を感じられます。


 これで念願の全デジタル系からのSPDIF追放がようやく完成したので、本当に聴感上も気分的にもすっきりとしました。

 ついでにおまけですが、デジタル入力系が192kfsまで対応(Slaveでは189Kまででした;訂正)になったので、dsfファイルのコンバートも176kfsにしてみました。後でデジチャンでは96kfsにダウンサンプリングされるのでそれほど効かないかと思いましたが、88kfsと比べるとハイサンプリングの柔らかさ、細やかさがこちらの方が出るような気がします。
 
 まあ簡単に切り替えられるのでしばらくは楽しめそうです。

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