スピーカユニット自作(その2)

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 いよいよユニットの製作開始ですが、その前にちょっとした工作ものには準備に、まず冶工具を作らねばなりません。

 ボイスコイル巻き線は専用のボビンと巻き線機があった方が良いので準備します。巻き線機はトランス巻き線の時に作ったのを引っ張り出してきました。大分使っていませんでしたがボイスコイル巻きでも使えそうなので思わぬところで役に立ちますね。

 ボイスコイルに使えそうな細い線材は手元に0.1mmしかないので、これで何とかしたいところです。LC-OFC線でどういうわけか大量(^^;にありますので有効活用しましょう。細い分はパラってやればよいかと。
 それより巻き線時、ワイヤーが絡まったりキンクが出来ないよう、繰り出しがスムーズなワイヤーホルダー?を作りました。自重でテンションもかかるので丁度良い感じです。

 ボビンはこれ又寸法が違うので適当なものを探して作りました。外形は約27mmφです。斜め割を入れて、後で取り出しやすくします。


 最初は整列巻きを目指しましたが、2列重ねは私にはとっても無理です。0.1mmφではほとんど線が見えません。今回は反発磁気回路ですから、ギャップも広くあまりその辺は大雑把で良いので無理せずガラ巻きにしました。

 ボビンに2mmの間隔を空けて土手を作り、その間に巻きとります。巻き数は80Tx2のパラ接続で(ハイインピー用はシリアルで)約8Ωになるはずです。ガラ巻きだと結構厚みもあってコイル外形は29mmφほどになりました。まあ中心が狙いの28mmφ近辺になったのでよしとしましょう。

 組み上がりのボイスコイルの重量は約2.3gでした。ちょっと重いかな。

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