DSD原理基板DACの復活

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 先日の試聴会でエレアトさんの基板でDSD256に変換後に、デジフィル原理基板付きのDACのI2S接続が中々勢いがあって音色の濃さを見直したので、お休みだった低音用の原理基板DACを復活することにしました。

 以前このDACはDSD変換後に9018でフィルタリングしていたのですが、どうも9018基板の調子が悪く時々ノイズが出るようになってしまいました。それで低音用には他のDACに選手交代してこれは暫くベンチ入りになっていたのでした。

 9018も色々見てみたのですが、やはりどうも安定しないのでこちらはあきらめ、低音用も中高chと同様デジフィル原理基板の方で統一化します。全体の音色も揃ってくることが期待できるでしょう。

 原理基板に戻すには若干IVのオフセット補正回路を修正しなければならないので面倒がっていたのでしたが、こういう時には勢いがあるのでさっさとやってしまいます。こちらはIVはLM4562で帰還抵抗はZ201。

 修正後、全体の点検と調整を終え、DACを入れ換えました。

 まあやはりこの方がDACが残りの中高音と同じになり、音色的にもバランスが取れますね。低域の厚みと力強さが戻って、やはりこの方が良さそうです。

 結局最初に組んだDAC構成に戻り、大分大回りの復活劇でした。

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