Seas2WaySPの簡易フローティング

seas2way3.jpg

 最近はデジチャンやDACを変更しアンプ系を改定したので、マルチアンプセットをサブ用に専用に使用できるようになりました。そこでこれらに合わせるサブスピーカも追々見直すようにしています。

 そのサブスピーカの中でSeasのEXCELシリーズを使った2WaySPは大分前に作ったキットですが、比較的大きいせいか最近はあまり出番がないですね。
 改めて聞き直してみると音色的にはなかなか良いのですが、他のサブシステムと比べても音像がややふくらみ、音場的にもまとまりに欠ける所があるのでのでどうも不満が残ります。まあスピーカユニットの取り付け方はオーソドックスなシングルユニットのエンクロージャに直接のネジ止めなので、余り芸が無いためかもしれません。
 普段使うスピーカはユニットのほとんど対向かフローティングなりで振動対策をしているので、その辺の音を聞きなれていないからでしょうか。そこで、このSeasSPも何らかの対策をと考え、簡易的なフローティング構造に改良してみることにしました。

 対策としてはスピーカシールに5mm厚のポリエチレンフォーム(サンペルカ、写真の青色)をエンクロージャとSPフレームとの間に挟んで、なるべくエンクロージャからユニットを浮かせます。本来ならフレーム全体をフローティング構造で浮かせるのですが、今回は簡易的なものです。
 一応スピーカユニットを固定している木ネジにも、フレームと間にサンペルカを挟んでなるべく止め、振動をエンクロージャに伝えないようにしていますが、この部分はサンペルカがつぶれてしまうのであまり効いていないかもしれません。

 それでもこの改良した形で聞いてみると、スピーカ再生の音場感はかなり改善されてきて、音像の明確化と音離れの良さは以前より大分良くなったように思います。簡易的なものでもそれなりの効果は有りそうです。
 このシステムはウーファユニットも比較的大きいので低域にも余裕があり、結構万能に使えそうです。

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