マルチ用ハイパワーデジタルアンプ(その3)

TPA3255amp3.jpg
 低域用のパワーアンプをTAS6530から以前に紹介したTAS3255のモノアンプに交換してしてみました。

 TAS3255ampは元は2台のステレオですが、2台の片chつづを使ってモノ仕様としています。TAS6530とは若干ゲインが異なるので、抵抗を調整して同じゲインに合わせ、比較交換をスピーディに出来るようにして聞き比べてみました。

 やはり3255の方がしっかりした安定感があり低域も伸びているようです。これと比べるやはり6530はエッジに甘さが残り、音像が膨らみます。この辺3255が実質で2倍の電源容量となっているのが、音に違いが出ている様に思います。
 ただ3255の方が単純に低域の音圧が出ているというより、音全体の落ち着きというかどこと言えない安定感を感じます。低域の厚みという点ではむしろすっきりして物足りないようにも思いますが、音像全体としてはしっかりと根を張った落ち着きを感じて、6530の低域が軽く聞こえてくるような気がします。

 アンプの差としては微妙なのかもしれませんが面白いものですね。

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