RasPi4B対応Symphonic-MPD(その3)

raspiV4MPD.jpg
 ラズパイ4BもLight-MPDに加えSymphonic-MPDも使えるようになり、落ち着いて比較も出来るようになったので聞き(使い)比べてみた個人的な感想です。ハード的には両者とも同じです。

 それぞれ特徴があり、全体的に見ればどちらがベターとも言い難い面があり、今の所気分で使い分けています。

          SMPD(V4ベータ版)  LMPD(UPnPV4)
コントローラ       yaMPC      fiDataApp
操作性                    ○
広がり                    ○
音像            ○
解像度           ○
低音                     ○

 操作性はyaMPCがiPad専用で手持ちのiPadが初代のためチョッと力不足の為なのが大きいです。iPadが新しいものだとそれほど不満はないかも。途中からの再生が出来ないというfiDataAPPの残念なところもあります。後はSMPDのshutdown操作が必要なのも面倒ですが起動SDメモリーのセッティングは大分楽になったのでその辺は両者あまり差はなくなりました。

 音像的な広がりはLMPDの方に分がありそうですが、その分密度感や音像定位的には個人的にはSMPDの方が好ましいです。逆に低音の量感はLMPDの方がありますが、SMPDが締まってとも言えるのでその分量感が減っているのでしょう。

 総合的に見て音的にはSMPDですが、使いやすさを考えるとLMPDも捨てがたいかも。

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