小物用電源

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 プレーヤのサブシステムの電源はACパックで済ませていましたが、やはりここはちゃんとノイズ対策した電源が必要です。

 そこで12V1,2Aの汎用電源を用意しました。以前にも色々作ってはいたのですが、当時はあまりノイズのことは考慮せずに組んでいました。精々整流ダイオードにショットキーを使うくらいでしたので、この辺をしっかり押さえておきます。

 ACラインのノイズフィルターは勿論、出力側にもフィルターを入れておきます。トランスはむしろEI型の方が良さそうですが、手持ちであるのでトロイダルを使用します。

 この手は小電力なのでレギュレータの放熱もこんなもので良いかなと思っていましたが、キャラメル大ではチョッと役不足でかなり熱くなりますね。放熱板はもう少し大きめに作り変える必要がありそうです。

 アナログ電源はやはり音的に良い感じです。
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RasberryPi増強と比較試聴

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メインのラズパイによるSymphonic-mpdマシン(SMPD)の機能強化と話題のMFPCとの比較試聴を行いました。

ラズパイの方の改良点は
1.ファンの交換
2.電源増強
3.SPDIF追加
4.アナログアウト追加
5.電源フィルター追加
などです。

1は従来のファンが仮ものなので、流石にちょっと五月蝿いのです。今回は格安のファンを見つけて12V用なのですが、5V駆動ができて静音仕様に変更できました。4隅にBlueLEDが点いて派手ですが黒のタッチアップを付けて光量を抑えています。外部電源駆動可。
2.電源は5V系の電流、平滑コンを増強して電圧も5.1Vほどにロス分を加味してUP.これでローレベル警告もなくなりました。
3.SPDIFは下記のTさんの所での試聴用で追加。勿論VPリング、ファインメット+5穴フェライトフィルター入り。
4.DAC+ProのPCM5122のアナログ出力も(多分使わないけど)一応出してみました。
5.元々電源コモンモードフィルターは簡易的には付けていたのですが、TDKのRSMN-2003を増強追加

これで最近話題のミニPCプレーヤのMFPC(Tさんバージョン電源改造版)とTさんの所で比較してきました。
MFPCはラテパンダ3台に特別仕様の電源7台andトランス、フィルターがベースボードに山盛りになっています。

FMPCがUSB接続で、こちらはSPDIF接続なので劣勢ですが、結構充分張合える音質でした。

RasberryPiの空冷ファン

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 簡易型のラズパイも最近の暑さでは難儀だろうとファンを付けてみました。

 使ったのは秋月の3cm角の100円ファンですが、定格12Vの所を5V駆動にすると丁度静音ファンになっていい感じです。サイズもラズパイに丁度良い大きさです。取り付けは基板のベースにアルミアングルを付け、そこにファンを取付けています。

 音楽ファイルをUSBメモリーにすればVolumioとかSMPDでも気軽に使えますね。

 SMPDでもアップサンプリングを使えばDSDでも直接PLAYでき、アップサンプリングの良さも活きてきます。

ES9038Q2MのHDIM入力

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 ES9038のお出かけDACも最近はUSB接続よりもHDMI(I2S)接続の方使い道が増えてきているので、USB入力用のAMANERO基板を外しHDMI入力レシーバに変更しました。

 元々アイソレータ内蔵なので単純なHDMIレシーバでOKです。まあコネクタ切替でアイソレータも外せますが、音質的にもその必要は多分無いでしょう。

 XMOSのUSBDDCを介してテストしましたが音質共にOKですね。これでSMPDのテストDACとしても使えると思います。
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symphonic-mpdを試す(その7)

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 SMPDのコントロールソフトはyaMPCを使っていますがこちらも最近1.2.1にVerUPしましたね。

 音楽データはPCの共有フォルダーからとっていますが、当初はノートPCを利用していました。PCで余り音はかわらないとおもっていたのですが、ノイズ対策済みのmini-ITXを使ってみたところかなり変わったので、今度は従来メインの高速?PCはどうかと試してみました。

 メインPCはi7といえども初期バージョンなのでたいしたことは無いのですが、比較のmini-ITXからみればやはりかなり高速です。ノイズ対策も少しはしてあるので大雑把な比較ですが、将来どちらをデータ用PCに使おうかというための実験です。

 最初は外付けドライブを共有フォルダーに上手くできなかったのですが、その辺は何とか上手くいったので中々便利になりました。

 比較した感じではi7マシンでは雑実が少なくなりすっきりとした音になるようです。音質的にはクッキリして良さそうなのですが、どこかさっぱりしすぎの様な感じもします。ITXマシンのどこと無く雰囲気のある感じが好きなのですが、i7だとチョッとやりすぎとういう面も感じられ、一長一短のようです。

 省エネもあって当面はmini-ITXで行こうかと思っています。

 

symphonic-mpdを試す(その6)

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 相変わらずSMPDですが、外部(共有)データのPCをノートからmini(ITX)PCに変更しました。基本的には音楽データの保存場所はあまり音には関係無さそうなのですが、せっかく余っているminiITXPCを有効活用するようにと使ってみます。

 このPCは以前サブ用に使用していたPCでノイズ対策も結構されているので好都合かと思います。

 データ用PCにはディスプレイなどのI/Oも不要なので本体のみのminiPCは丁度良い感じです。データ用にHDDも2Tを入れWIN10をインストールしてつないでみます。古いのでLANは」100MBPSですが、音楽再生には問題ないかと。

 ノートと比較してみるとやはりぐっと落ち着いた音になり奥行きも深くなっている様です。データ用PCだけでも結構変わるのに驚きました。まあまだまだ色々やることがありそうです。