symphonic-mpdを試す(その3)

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 電源チューンで本体側はこれだけになりました。無線ルータの電源もラズパイ側に上手く組み込んで、重量削減とノイズ対策を強化、LANケーブルもコアを入れて対策しました。お陰で本体重量も1.39kgで納まり、ルータを入れても1.6kgと全体でかなり軽量化できました(ノートPCを除く)。

 肝心の音の方はますますクリアーに冴えてきて、当初はサブ機としてある程度のレベルまで来ればと思っていましたが、どうやら現有のメイン(corei7のDualPCをWS2012R2で、ソフトはUPnPのfoobar2000)を凌ぐ音質になってきた感があります。
 特に高域の滑らかさが、従来のメインPC機ではまだ硬さを残していた面がありますが、その辺がSMPDでは完全に払拭され、硬さの原因として予想されたDACの問題というよりはトラポ側にあったことが結果として判りました。
 高域の滑らかさと共に全帯域に渡り緻密さと奥行きが相まって再生される音場に一体感があり、リスニング環境がます。ともかく従来と詳細に比較するまでも無いといった感じですね。

 とはいえまだ操作性には問題点が山積みです。androidでもそこそこ操作できるのですが、やはりここはソフトの出来の違いを感じますので中古ながらiPadを手配中です。