FIRフィルター(その9)

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 最近は色々FIRとIIRの違いを聞いたりしていますが一応スピーカの合成波形も録ってみました。前回と同様上からFIR矩形波、IIR矩形波、FIR三角波、IIR三角波でomniの波形観測データからです。

 スピーカはmini対向3Wayの
 Low-Tymphany NE123W-08 twin
 Mid-TnagBand W2-852SH twin
 High-PARC DCU-T114S twin

 を使用、周波数は1kHzです。

 矩形波では流石にあまり綺麗に出ませんが、やはりFIRだとそれらしくなりますね。三角波はかなり良い再現性ですが、Twが余り高域が伸びていないせいか、少し丸まって正弦波に近くなってしまっています。

 まあそれでも結構IIRでも波形再現ができるようで、三角波だと500Hzだと両方ともかなりバッチリ綺麗に出るので、余り比較にならないくらいです。

 思った以上にFIRとIIRの差は微妙ですね。

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この記事へのコメント

masuda
2018年08月17日 12:49
masudaです。こんにちは。DTFTやってますね。
当方は、FS,FT,DTFT,DFT と公式は覚えましたが、フィルタは例を
少々やった程度で実践は未経験です。
離散信号処理が理解できれば、デジタルオーディオやSDR無線に
使え楽しいですが、なかなか。
関澤@池袋
2018年08月17日 15:02
 試験結果とても参考になります。
 IIRの場合で、トランスを入れた様に正弦波に近づくのであれば、又、良い様なな気がしますが、クロスオーバー付近の空間合成では、また違った評価のような気がします。

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