ES-9038Q2M 3chDAC(その3)

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 紆余曲折がありましたが、当初の目論みだったminiSHARKの外付けDACとしてES9038Q2Mを繋げることが出来ました。

 内蔵のES9023が調子良かったのでこれでも良かったのですが、折角の9038も聞いてみたかったので遅くなりましたがようやく聞けるようになりました。

 当初接続はやはりI2Sでの接続を試してみたのですが、どうも上手くいきません。DAC側なのかチャンデバ側なのか原因がつかめずやむ得ず断念。問題の少ないそうなSPDIFを先にと考え、こちらも試作してみたのですが、やはりうまくありません。変換ボードの動作が安定せず信号が途切れてしまいます。

 まあ急ぐものでもないので一旦クリアして、再度I2Sから見直してみました。以前は単体DACでI2Sは動いていたのでそのインターフェースに戻って試してみると今度はちゃんと動きます。まあ当たり前といえば以前動いていたので当然なのですが、何が違うのでしょうか?コネクタの半田付けかな。

 気を取り直してみて再度マルチのI2Sインターフェースを付け直すと今度は大丈夫でした。でもまだ動作は良くても相変わらず無信号ノイズが大きめです。多分これはコモンモードだろうとHDMIケーブルにコアを入れると半減して0.3mVぐらいにはなりました。スピーカに耳をつけて僅かに聞こえる程度ですが、まあ詰めはもう少し後にします。

 今回は手抜きでHDMIケーブルは4ch1本化までは行かず、1本あたり2ch分づつ送ることで4chで2本で済みますから、今回の3chだと2本接続になります。

 音質はやはり流石に9023よりは1枚上手で解像度も低域の伸びもぐっと良くなりましたが、驚くほどでもないような。元が良かったのかまだ電源周りなどプアなので9038もそこそこなのか。まあ安い中華DACですから文句はありません。

 最後に分かったのですが、内部のHDMIドライバー基板への結線でコモンモードのコアを入れるとどう調子が悪いようです。理論的な原因は思いつきませんが、おかしかったのはこの辺かも。今は何とか安定して動くようにはなりましたので結果オーライかな。


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