モノーステレオ?録音

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 モノで片ch毎に録ってステレオに再合成するという録音が面白そうなので試してみました。

 最近は空気録音とかで部屋録りが流行っていますね。演奏の生録はやっていましたが最近はご無沙汰です。生録りはマイクセッティングは奥が深く、特に音場感は中々大変です。
 確かに録音してみると演奏の良し悪しが判り易い所もあり、空気録音だと装置の問題点も浮かび上がりそうですがやはり録音では元の音場とは決定的に違ってしまうのが何とも。

 そこで最近見かけたのが最初に書いた「モノで片ch毎に録ってステレオに再合成する」という録音。つまりRchのみ再生でRchへ録音、次にLchのみ再生でLchに録音し、再生は両ch同時に行います。
 演奏でなく既存のデータ再生なので繰り返しでも基本的に問題ないところから、片ch毎録音でも大丈夫なはず。これだと録音時の左右のストロークはまったく無いし左右でのマイク等の特性差も出ません。つまり再生装置の伝達関数のみが録音できることになります。当然録音時の音場感の歪みも出ません。
 まあ厳密には左右のバックグランドノイズが無相関になってしまうので、微妙な聴感上の感覚はまだ分かりませんが上手くいきそうな気がします。

 早速DAWで片chずつ録音してみました。再生は両トラックを同時再生すればOKですが、録音が別なのでそれぞれの再生タイミングをキッチリ合わせなければならない点がちょっと問題です。トリガーを入れれば万全ですが、まあ波形を見れば大体は合わせられそう。タイミングの取りにくいクラシックなどは事前にソース頭にトリガーを入れた方がよいかもしれませんね。

 一応テスト録再は出来ましたので方式的には問題無さそうです。今度本格的に録ってみましょうか。

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