ES9023DACの改良(その3)

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 miniSHARKのノイズ対策でDACのコンデンサを一枚だけ交換しましたが、従来との音質比較をしてみたところ結構違いました。
 コンデンサの改造後もマルチで聞いていたのですが、これだと改造前後の時間経過もあるのであまりはっきりとした差を感じなかったのですが、偶々DAC違いの比較をするためにシングルでネットワークでの比較をしたところ、DACの違いをはっきり感じました。電源のコンデンサを交換したDACがかなり良くなっています。

 変更内容は写真の左側の基板の様で、旧基板の電源の電解コンをすべてOSコンにしています。従来のコンデンサも固体アルミのような感じですが、元から付いていたので定かではありません。値は適当で、手持ちコンデンサの活用なので大きさもまちまちですね。

 電源のOSコンは私は好きで多用していますが、どちらかといのスッキリとした音調で厚みが無いと嫌われる傾向ですが、解像度の高さと雑未の少なさから好きで使っています。

 今回も改造前の基板では左右の分離が悪く、中域重視でまとまりはある感じでしたが、他のDACと比較するともう少しという感じでした。
 左右分離の点から左右の別基板にしてみるとかなり改善されますので左右のレイアウトで対応しようかと思っていましたが、改造基板を聞いてみると1枚でも左右の分離も良く、何よりもレンジが広く低域も輪郭がはっきりして押し出しもあります。音場の見通しも広く、歪感の少ないワイドレンジな音が気に入りました。

 早速残りも2枚も同じ様な改造をしましたが、まだ3枚とも改造したDACのマルチでは聞いていないので楽しみです。

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