PC電源200V化

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 DualPCのJPLAY用PCの電源のAC200V(パワータップ経由)供給を試してみました。

 UcDデジタルアンプなどのSW電源は既に200V化していますが、電源強化とは無縁なはずのPCの場合ではどう効果があるのかというのが今回のテーマです。
 まあこの辺はやってみるしかありませんが、SW電源のアンプなどでは200V供給にすると整流後の平滑コンデンサのチャージ電荷量が倍になり、電源が強化されたのと同じ効果で音が締まります。

 ただし昔有ったSW切替で200V対応の電源は整流方式が変わるだけで内部整流後の電圧は変わりません。これではつまらないのですが、最近のPC電源は切替なしのユニバーサルタイプ(100~230VAC)がほとんどで私の使っているのも大丈夫でした。

 200V化はアンプなどではその効果の理由があるていど想定できるのに対し、PCでは電源容量が増えてもスピードが上がる訳でもなく、理論的にはあまり影響がありそうには思えません。まあ確かに内部動作の降圧比が変わるので若干の変化はあるかもしれませんが、それとてどちらが良いかは不明です。

 ということでなにはともあれまず2台のPCの電源を200V系から取って実験してみます。今回はタップの関係もあって出川式のパワータップ(1次側外部整流器)も入れていますが、基本は変わりません。
 実際の200V供給での起動、動作としてはスンナリ何も問題有りませんでした。

 音の方はというと元の100Vとも同じ条件で比較しましたが、やはり結構違いますね。面白いことにアンプ系の200V化と同じ様な音質変化を感じます。200Vでは全体に音が締まって、余計な響きが抑えられ音に芯が出ます。クリアーで力強くなる感じです。
 このぐらいだとアンプ系と同じで切り替えれば差は直ぐに解るレベルですね。でも果たして何がこんなに効いているのでしょうか。PCからはUSB経由で信号が出ているだけですから、何とも良く解りません。まあPCのみでも今まで音はコロコロ変わるわけですから元々解っていないことは同じかも。

 まあともかく自宅PCは200V使用が決定の様です。


 

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