Seas2Wayのユニット間ディレイ

画像
 Seas2Way(W18EX001、T29MF001)のユニット間ディレイ(オフセット)を測定しました。

 流石にそのままではインパルスが重なって判別できません。ツィータのみを約17cm(0.5msec)下げて測定してみました。
 その時両ユニット間のディレイは340μsecでしたから面一の場合は160μsecつまり約5.5cmほどウーファが奥目になっているのでツィータはその分下げればアライメントは合うことになります。

 5.5cmというのはクロスあたりの3kHzでは半波長相当の長さですから、ユニット取付を面一にすると理論的な正解から反転させて丁度合うくらいですので差ですね。
 
 とはいえスピーカの位相もフラットではありませんから、最終的には各ネットワーク素子の値や構成で追い込むか、ツィータを移動できるなら位置で調整することになります。

 便利なwaeveletですが、このくらいでも0.16msecのディレイですからほんの僅かなブレにしか見えませんので、注意が必要です。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック