DCU-F081PP対向スピーカ(その3)

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 F081PPの対向スピーカですが、エンクロージャが円形のためこのままではすわりが悪いです。そこで転がり止めをデザイン的に工夫してみました。

 転がり止めだけでしたら底の部分に足を付ければ済むのですが、それではエンクロージャの外径がただの円柱で面白くありません。そこで四画のくり貫き板を斜めに入れて転がり止めとアクセントにしました。この板は取り外せるので運搬時には邪魔になりません。

 これで外形やようやく完成かと思いますが、まだ表面は生地のままでお化粧していません。これが何時も難問ですね。

 まとまってきたので時々聞いていますがどうも対向2ユニットは通常のパラ接続だと音が硬いのが中々取れません。そこで基本的なパラ接続から試しに2SPの接続を直列(シリアル)にして聞いてみるとこれが結構良いです。
 ゆったりと奥行きが出て音離れが良くなりました。ダンピングが悪くなるはずなのですが、むしろ低音はそのために量感が出てバランスが良くなるように感じます。色々やってみるもんですね。

 SPのインピーダンスはパラの3Ωからシリアルで12Ωになるので低負荷で無くなりアンプにも優しいので好都合です。

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