DCU-F081PP対向スピーカ

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 PARCの13cm新対向も良かったのですが、やはり少し大きくなってしまうのでもう一度8cmのDCU-F081PPを本来の対向配置で見直してみることにしました。

 低音の伸びからこのユニットのエンクロージャはなるべく大きいほうが良いのですが、許せる手ごろなサイズということで考えたのは、32cm外径のボイド管円筒を使い13.5cm厚のエンクロージャとしました。容積は2個ユニット分で約9Lで、円筒が大きいのでユニット取付はギリギリまでオフセットさせています。

 これでバスレブポートは60Hz前後を狙っていますが、あまり低音は期待程伸びないかと思います。

 手始めに出音の確認用にとエンクロージャを1個作ってみました。

 スピーカユニットの固定は磁気回路間に真鍮のスペーサをはさんで2個のユニット同士をネジ止めします。エンクロージャへの取付は緩衝材のサンペルカを挟んで固定という一応フローティグ方式です。

 実は今回は完全対向なのでユニットはほとんど振動しません。フローティングも必要ないくらいですが、ネジ穴をユニット同士の固定で使ってしまっているので、エンクロージャで挟み込んで固定するしかないのでそれがこの保持方法の趣旨かもしれませんね。

 ざっと音出しまで出来ましたが、結構いけてそうです。ツィータが必須かと思いましたが、割と高域まで伸びていて30度ぐらい斜めだとシングルでもよいかなと思えるくらい充分です。まあおまけ程度にツィータも付けられるように考えておきましょう。

 やはり対向は音離れが良いのでmonoでも自然に聞けます。さて、もう一個作らなきゃ。

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