次世代ウーファの選択(その11)

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 23I52の音も一通り聞いたので、次の10C77へ交換しました。

 23I52も中々良かったので10C77にも期待がかかります。とはいえ最初に組んでみると色々問題点も見えてきたのでその辺も改良しながら試してみることにします。

 最初はフローティングの問題で緩衝材として発泡ポリエチレンの5mm厚サンペルカを使用していたのですが、やはり20kgぐらいの重量だと保持をしながらスチフネスを小さくするのはかなり難しい状態でした。
 充分振動が遮断できない感じで、厚みを増やすか、もっと柔らかい材質が必要のようです。

 そこでtakeさんのアドバイスも入れ、以前作ってあった自称i-Floatを利用してインナーバッフルを吊り構造にしてみました。

 具体的にはL字型のインナーバッフルの底面にユニットとデッドマスの全重量の重心を割り出し、そこにi-Floadを埋め込みます。後は四隅に小さなサンペルカの切れ端と防振ジェルを切れ端を挟んで水平出しをすることにしました。

 こうするとコーン紙の反作用の水平方向には自由度がありますが、重量がかかる垂直方向には剛性がでて25kg程度の重量でも水平方向のスチフネスはかなり下げられます。

 もう一点は同様にユニットバッフル面の方でこちらも平面のサンペルカシールから8mm径のウレタン?丸棒のみを開口周辺に貼り付けてシールすることにしました。
 結構柔らかいのと断面が丸なので圧力が弱くとも密閉性は良さそうです。

 これで組み込んだのが写真の状態でテスト信号を入れてみましたが、以前よりは良さそうです。30Hzあたりが共振点のようですが、感触なのではっきりとは解りませんでした。

 後は組み立て調整で音出しです。


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