次世代ウーファの選択(その10)

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 ウーファ変更もようやく試聴までこぎつけました。この際アンプレイアウトも変更し、スピーカはとりあえず写真の様な配置にします。


 スピーカは3つの各boxを縦にしたり横にしたりで色々置き換えて見てみましたが、これが一番落ちつき安定感もある様です。まずはこの格好でいこうかなと思います。バランスは悪いですが、誂えではないのでまあしょうがないでしょう。

 下からキャスター、ウーファ、大理石ボード、ツィータ(スキャンは未使用)、ATCミッドになります。ミッドとツィータ、大理石は以前同様スチールワイヤーで一体固定しています。

 電気的なクロス等は同じですが、一応全面的に見直し、アライメント、位相も含めて再調整しましたので、特性的には以前とほとんど変わりません。でもまだ荒削りですが、やはり音の方は大分違います。

 アンプの方は低音が200V駆動になって壁コン端子が余ったので、中音用の電源もステップダウントランスから壁コン直に切り替えることができました。まあこれらも効いているでしょう。


 ともかく一通りざっと聞いてみましたが、スケールというか馬力は更にアップして余裕が違いますね。オーケストラのカブリツキもかくやと言うくらい深みと重量感のあるの音がしています。切れの方は普段はむしろ大人しいくらいですが、いざという時にはがツンときます。低音は部屋の方が先に飽和しそうです。

 面白いことにエンクロージャが別になったためか、低音だけでなく中高音も際立って良くなりました。音色も鮮やかに分解能も上がったよう?です。ウーファとツィータはやはり同じエンクロージャではダメなのかも。

 ウーファフローティングでフレームは振動していないようですが、エンクロージャは空気伝播で結構振動していますね。やはり中高音は別スタンドでウーファと分離するのがベストなのでしょうか。

 来週には10C77のテストが出来るかな。


 

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この記事へのコメント

すけさん
2016年11月17日 21:46
音出しが始まりましたね。SPのユニットごとのエンクロージャーはAMPの各段ごとの電源を用意するのと同じ様な感じかなー?お互いに混変調が発生しない分いい結果が出るようですね。
ケン
2016年11月18日 08:33
 理想的にはやはり別エンクロージャでしょうね。それを更に個々をうまくアイソレートできるかどうかです。
 ツィータはバッフル面が大きくなったので奥行きは出にくいかも。
ゴンザエモン
2016年11月18日 09:30
おはようございます。

低域さらにパワーアップですか、いいですね。
調整が落ち着きましたら、新しいAudio Technologyユニットでの音を是非拝聴させてください。
ケン
2016年11月18日 17:53
 一回り大きいサイズといえ、エンクロージャも余裕があるためか出音は全然違いますね。一段とスケールアップしています。
 来週には更に大型の10C77も試してみて、最終的にどちらにするか決めようと思います。
 落ち着きましたら是非又お出でください。

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