DCX2496のI2S入力化(その3)

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 ようやくI2S入力のDCX2496改が動き始めました。まだUSBケーブルの処理は暫定ですが、基本はこれで目標の完成形になります。

 今回の大きな違いは本体表示部も無くしてコントロールをPC制御のみとしました。今までも本体表示はとんど見ていないし、当然電力やノイズ的には無い方が良いですから外しました。まあ最低限として電源PLと入力のUnlock表示のLEDのみを付けています。

 結局DCXも残ったのはついに本体のDSP基板のみです。まあこれ以外は自作でも何とかなります。ありがたいことに表示のコントロールソフトがあるのも最近は定番ですしね。

 もちろんメイン電源は50VAのトロイダル、おまけのアナログ系はEIトランスを使用したアナログ電源です。整流はショットキー出川式にTIのローノイズレギュレータを使用しています。

 電源の入出力はきちんと最初からノイズフィルターを内蔵完備しました。DSP基板もOSコン化を徹底、主要な所は入れ替えています。

 今回の主目的は入力のI2S化ですが、SRCチップをCS8421に変更したお陰で、ようやく192Kfsまで入力サンプリングレート再生可能(内部処理は96kfsなのでダウンサンプリングになりますが)になりました。
 入出力コネクタ形状はHDMIの各1chごとで、入力はアイソレートも可能です。出力は3ch用の基板がありましたのコンパクトにまとまりました。アイソレート用に5V供給が可能です。

 クロックは外部からルビジュウムの256fsのスーパークロック供給(写真左)は同じです。

 ちょっと聞いた感じでは中々良さそうで、早速メインに組み入れてじっくり聞いてみたいところです。
 

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