S/PIDF用フィルター

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 今回はtakeさんのアドバイスで、デジタル同軸用のS/PDIF接続線にコモンモードのフィルターを追加してみました。

 昔パルストランスを自作で巻くというのもありましたが、確かに音は変わりますが、信号に直接入るので出力波形をきちんと見ないと何をやっているのかわからなくなります。

 今回は信号に直列に入るパルストランスではなく、コモンモードのトランスの話です。

 あまりコモンモードについては従来それほど気にしなかったのですが、PCオーディオの時代になり、信号がソース側からアンプまで途中色々なデジタル機器を経て来るので、機器間に伝わるノイズが問題になってきます。こういう場合には機器間のコモンモードフィルターが効果があります。

 使ったのは電源にも使っている5穴(6穴)のフェライトで、通常の単線ではなく0.20~0.24mm径ぐらいの2本のフォルマル線(被覆単線)を一緒に3回くぐらせます。この2本でにS/PIDF信号を通します。
(2.5回にして左右に出したほうが良かったかも)
 ついでにファインメットピーズも2,3ターンぐぐられせて見ましょう。この辺は色々試行錯誤ですね。

 自宅のメインのチャンデバ前のDDCにこのフィルターを付けてみました。


 フィルターの有無を聞き比べてみるとやはり若干違います。つけた方が音像の奥行きが出て、きちんと並ぶ感じです。無い方は音像が太目でセンターに寄る感じですね。音調もつけた方が落ち着く感じです。

 まあこの辺は条件によって効果も変わりますから、試してみると面白いかと思います。



 

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