JPLAY(その5)本番構成

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 前回の問題点を考え暫定のaudioPCにLANボードを追加するより、もうaudioPCそのものを変更した方が早そうと予告したとおり、メインのPCをJPLAY用に転用してしまいました。

 audioPCのCPUパワーはAMDの1Gからi7の3Gにグレードアップ。audioPCはそれほどパワーは必要ないといわれていますが、ノイズ対策さえきちんと行っておけばCPUパワーアップのメリットが出るのではないかと期待しています。

 両PCの仕様詳細は
 MB:ASUS RAMPAGE III GENE
 CPU:INTEL i7 950(4コア3.06GHz)
 MEM:DDR3-1600 1Gx3
 HDD:WD2.5inch
 OS:WindowsServer2012R2 64bitStandard評価版
 LAN:Intel82567V-2
 両PC間はリバースケーブルで直結、スタンドアロンなのでファイアーウォールもなし
 USBアウトは前後に自作フィルターをつけたIntonaを介してXmosのDDC使用。

 といったところで、メモリーが少ないのがちょっと気になりますが、後はHDDをSSDにするくらいでこれ以上のスペックは私としては当面望めませんね。

JPLAYsettingsは前回はDriverがすぐにASIOになってしまったのでEngineもClassicかXstreamしか使えませんでした。そのためか音像的に少し平板で大きかったのですが。今回はKSモードでしっかり安定し、XstreamもULTRAstreamも音出し可能になりました。

 音の傾向もXstreamにするとasioより音像が締まり奥行き間も出ます。ULTRAにすると更に僅かに向上し、細かい音も良く聞こえ音場感も増すようです。DAClink周波数の傾向も同様ですね。

 そのDAClinkパラメータの上限も前回のPCでは40Hz止まりまででしたらが、今回はどちらのEngineでも175HzまでOKになりました。またPC Bufferも最小の0.01msecが使えこちらの方が音のピントが合ってきます。メモリーが少ないながらXtreamSizeも一応5000まで再生できましたが曲が短かっただけ?長尺では危ないかもしれません。

 流石にこの辺にPCpowerの違いが出ますね。パラメータはUPしてくると徐々音に深みと表現力が上がってきますので、やはりaudioPCも高性能に越したことはないように個人的には思います。試用パラメータとしては

Engine  ULTRAstream   DAC Link  175Hz
BitStream  Native     PC Buffer  0.01sec
Volume    OFF      XstreamSize 2000
Polarity    Nomal    Throttle     ON
Hibemate mode ON

 のようになりました。残念ながらまだSettings変更時にLANのリンクが切れることがあり、解析のためaudioPCはまだGUIモードですが、充分に良い音です。

 後はKAZOOに合わせて楽曲データベースの組方を考える算段ですね。

 








 

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この記事へのコメント

grigri
2016年06月12日 15:02
 着実に進化されてますね。
 かって存在した会社ですが、3Com製のLANボードを限定使用した時期がありました。LANボードの相性が未だ有るのですね。
ケン
2016年06月12日 16:01
 LANボードの件はちょっと落とし穴でしたが、お陰で最終形態に進むきっかけになりました。

 面白い音がしていますので是非今度お出でください。
NAKK@狭山
2016年06月12日 21:48
 さすがに仕事が速いですね。恐れ入りました。

 メモリ容量は2GBでもAudioPCとして機能するようです。JPLAY日本語デスクさんの情報にIntel製スティックPC(約2万¥)をAudioPCにする記事が出ています。このスティックPCのメモリを調査したところ2GBと書いてありました。
ケン
2016年06月13日 13:29
 XstreamSizeを欲張らなければ大丈夫のようです。

 スティックPCは例のボータブルJPLAYですね。こちらもうまく動かせられればボータブルにしては画期的な音が出そうですね。

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