JPLAY(その7)DDC作成

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 JPLAYも急遽メイン装置になってしまったので、DDCがまだバラックのままで追いつかず、そのままの運用でした。流石にこのままではイカンということで、きちんとケースに入れました。

 電源もトロイダルにショットキーという本格的な電源で、レギュレータにはTIのローノイズを使用。全段3.3Vの単一電圧なので楽です。

 ついでにDDCの中心となるXmos基板も、控えていたアイソレータ付きのに交換しました。うまくいけばIntonaを使わなくてもUSBのアイソレーションがとれるのかどうか興味がありますね。

 出力もS/PDIFだけでなく、利用範囲の拡大を考えてHDMIのI2Sも用意しました。こちらはDAC側がアイソレータ付きの場合の電源供給(3.3V)も可能になる様にしています。

 それでも流石にVmosのクロックは水晶のままで、ルビは今の所周波数は手動切り替えなのでに移行するのはお預けにしました。(それでもBNCコネクタだけは付けて置きました。)

 というのも基本、サンプリングレートに合わせてマスタークロックを変更しないとバリバリノイズが出てしまいます。JPLAYでKazooのライブラリを利用するようになるとサンプリングレートまで細かく把握して分類するのは難しくなります。それなので今のクロックの手動切り替えでは対応し切れないからです。これはルビクロックの自動切り替えが出来るまでペンディングですね。

 流石にVmosの水晶電源はアイソレータ前の電源ではなく、アイソレータ後の本体内部の安定化電源で発振させ、アイソレータを通じてVmosチップに戻すという丁寧な方法でクロックの安定発振を図っているので少し安心出来ます。

 一応テストで音は出ましたが、先代とはどう違うでしょうか。
 

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この記事へのコメント

grigri
2016年06月26日 07:48
 この方式ですと、今後作製するDACは、DAC側にアイソレータ付きHDMIレシーバーのみを設ければ、合理的かつ最良の対策がうてますね。自作派の特権ですね。
ケン
2016年06月26日 07:58
 DACのレシーバのアイソレータも有効だと思います。

 でも1箇所で充分かどうかは解らないので、各段でアイソレートが取れる方が好ましいともいえます。この辺は実際に試してみるしかないですね。

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