DAM1021(その3)

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 マルチビットDACのdam1021とES-9018のBuffaloII(Twisted Pear Audio)と比較試聴してみました。

 ソースはSDTrans384とPC+UDAから同軸で、出力はアンバラでアンプはデカスケ(加藤式25W)スピーカはSEAS2Way(ネットワーク)です。

 damは音に芯があって凝縮力のある音が特徴のようです。それと比べ9018はさわやかな音で流石に奥行きと広がりなどの音場情報はdamよりは表現がうまいですね。damは音の切れのよさと色の濃さが身上のようで、パンチ力があるところが魅力かと思います。

 damはアナログも含めた1枚基板なのでBuffaloIIと比べて作りやすいしコスト的にも楽ですが、あまり手を入れるとことが無いので更なるグレードアップは考えてしまいますね。すべてチップ部品なのでコンデサ交換や追加も難しいかもしれません。

 まあ入力系も豊富ですし、バランスアウトもあるので通常はこのレベルでも充分かと。

 あとはI2S入力とバランスアウトはそのうち試してみたいですね。

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この記事へのコメント

名無しの健
2016年01月13日 10:47
damの音色の傾向はそういう感じなのですか。
個人的には解像度や歪感は気になりますが、
濃さやパンチと言った部分はハマれば気にいると思います。
完成品と同等ですから、電源などで傾向は変えられるでしょう。
いざとなれば、FIRを書き換える事も出来ますし。(笑)
R-2RでもDFが変わればガラリと印象が変わる事は実験した事が有ります。

それにしてもSDtransのケースは何度見ても羨ましいです…。

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